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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 第180回

未読に戻せる!? 小技・裏ワザでiPhone版Facebookをさらに活用するワザ

2014年11月12日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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自分や友達の投稿をキーワード検索する

 Facebookは2013年に本文検索をリリース、2014年9月にはモバイルアプリでもテスト中という情報が流れた。しかし、多くのユーザーは利用できない状態にあり、できても日本語がほとんど通らない。1日も早く公開して欲しいところだ。プライバシーの問題がネックになっているなら、自分の投稿の検索機能だけでもいい。

 筆者は、日記代わりに毎日飲んだお酒の銘柄を投稿しているが、これをデータベースとして使いたいときに、検索できないのは面倒だ。そこで活躍するのが「Search Posts」。Facebookアプリで、自分や友達のウォールを全文検索できるのだ。もう、このままの機能を標準で搭載して欲しいところだ。

「検索オプション」で、期間やリンク付きの投稿といった条件を指定できる

Facebook投稿のキーワード検索が簡単にできる。キーワードがハイライト表示されているのもわかりやすい

Facebookのデータをバックアップしておく

 オフィシャルの機能で、自分に関する情報をすべてダウンロードすることもできる。まずはダウンロードの申請を行ない、Facebookのサーバーが圧縮処理を行なうまで待つ。完了するとメールが届くので、ダウンロード、解凍しよう。

 ダウンロードできるのは、投稿した内容や写真、動画、メッセージやチャットの履歴、プロフィールの情報をはじめ、アプリ内購入を行なったクレジットカード番号、フォローしている・フォローされている人のリスト、Facebookにアクセスした端末のIPアドレス、ログイン・ログアウトした日時など多岐にわたる。くれぐれも、第三者の目に触れないように管理すること。

 1700枚以上の写真を投稿していたが、ダウンロードサイズは約100MB。アップロード時に圧縮された画像がダウンロードされる。各種情報は.htmファイルになっており、ブラウザーで確認できる。

 Facebookにインポートすることはできないが、万一に備えてバックアップしておくというのもいいだろう。特に、Facebookを退会する際は、必ずダウンロードしておきたい。

Facebookの「一般アカウント設定」の下にある「ダウンロード」をクリックする

「アーカイブを開始」をクリック

本人確認のためにパスワードを入力する

時間がかかるので、終了次第登録メールアドレスに連絡するメッセージが表示される

メールが届いたら、リンクを開き、ダウンロードする

ダウンロードしたファイルを解凍する

「index.htm」をブラウザーにドラッグ&ドロップすると閲覧できる

 毎日アクセスしているFacebookも、設定を見直したり、小技・裏ワザを覚えるだけで、ずっと快適に利用できる。気になるネタがあったら、ぜひチャレンジして欲しい。


筆者紹介─柳谷智宣

著者近影 柳谷智宣

1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。日経パソコンオンラインで「ビジネスPCテストルーム」、週刊SPA!で「デジペディア」を連載するほか、パソコンやIT関連の特集や連載、単行本を多数手がける。近著に「ポケット百科 GALAXY SII LTE 知りたいことがズバッとわかる本」(翔泳社)「Twitter Perfect GuideBook」(ソーテック社)、「Dropbox WORKING」(翔泳社)、「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)。


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