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Googleフォームでカタログページを自動生成 (4/4)

2014年09月22日 13時00分更新

文●掌田津耶乃

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トリガーを設定する

 最後に、スクリプトを実行するためのトリガーを設定しましょう。スクリプトエディタの「リソース」メニューから「現在のプロジェクトのトリガー」を選んでください。

「現在のプロジェクトのトリガー」メニューを選ぶ

 ダイアログ内に表示される「トリガーが設定されていません……」というリンクをクリックし、トリガーを作成します。以下のように設定してください。

「checkFormData」「時間主導型」「日タイマー」「午前0時~1時」

トリガーの設定を行ない、「保存」する

 これで、毎日、午前0時~1時の間にスクリプトが実行され、その日に公開する商品データのページを自動生成するようになります。

動作を確認する

 では、実際に動作を確認しましょう。商品紹介フォームの「ライブフォームを表示」ボタンをクリックして実際のフォームを開いてください。

フォームの「ライブフォームを表示」ボタンをクリックしてフォームを開く

 現れたフォームで、必要な項目を記入して送信します。「公開日」で指定した日付で公開されます。

フォームの項目を記入して送信する

Flickrのアドレスのコピー方法

 Flickr(https://www.flickr.com/)でイメージを公開するには、そのイメージの公開アドレスをコピーしてフォームの「イメージURL」欄にペーストします。

 公開アドレスは以下のように取得します(以降はFlickrのアカウントをすでに持っている前提で説明します)。

 まず、Flickrにログインし、使いたいイメージを表示します。その右下にあるダウンロードボタン(「↓」アイコンのボタン)をクリックし、「View all sizes」を選んでください。

Flickrでイメージを表示し、「View all sizes」を選ぶ

 画像を表示したプレビューページが現れます。ここに表示されているイメージのアドレスをコピーします。例えばChromeを使っている場合は、イメージを右クリックし、「画像URLをコピー」メニューを選びましょう。ほかのブラウザーの場合は、画像を別ウインドウ(または別タブ)で開き、そのURLをコピーします。コピーしたアドレスを、商品紹介フォームの「イメージURL」にペーストして使ってください。

表示されるイメージのURLをコピーし、フォームにペーストする

商品紹介ページを確認

 投稿した商品情報は、Googleサイトの商品紹介ページ(アドレスの末尾を「shop」にした前述のページ)に追加されます。ページにアクセスすると、公開された商品名がリストに追加されます。

商品紹介ページに、登録した商品が追加される

 商品名をクリックすると、商品のページが表示されます。ここで、フォームから投稿した情報がページにまとめられます。

作成された商品紹介ページ

 Googleサイトでは、静的なページを作るだけなので、本格的なオンラインショップのような機能はありませんが、「商品ページを手軽にサクッと作って指定の日に公開する」という程度ならGASで容易に実現できます。

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