ドロリッチガールとしてデビューし、一瞬にしてトップグラドルへと上り詰めた星名美津紀さんが、9枚目の「夢少女」(発売:ラインコミュニケーションズ/3800円)の発売を記念したイベントを、ソフマップアミューズメント館で9月6日に開催した。
本作は、昨年12月発売「恋少女」と「夏少女」の2作に続く、少女シリーズの第3弾。南国ビーチで星名さんとデートをするという王道のイメージDVDで、6月中旬にグアムで撮影を行なっている。
撮影時期は、グアムが雨季に入っていたため撮影前日までは雨が降り続いていたが、撮影当日だけは晴れ間が広がったという。南国の青い海ではしゃぐ、星名の姿の映像をあますところなく収録している。
前作でポニーテールが好評だったことに加えて、撮影監督がポニーテール好きということもあり、作中の星名の髪型はポニーテールが中心。「ポニーテイルファンの人は必見です」と星名も太鼓判を押していた。
なかでもオススメは、青色のボーダービキニ姿のシーン。撮影は、グアムから少し離れた離島で行なわれ「ブルーのボーダーのビキニを身につけて、青い海で遊ぶ姿を楽しんで下さい」と話した。
また、下着っぽいデザインの赤の水着のシーンでは、18歳を迎えた星名さんがベッドで誘うような仕草を見せており、可愛いだけではない大人の階段を着実に登っている一面をみることができる。
このほかにナース風水着のシーンでは、テーブルを前かがみで拭いて、たわわに実ったHカップの揺れを堪能できたり、変形ワンピースでは、チャックを徐々に下ろしていくという焦らしのシーンなど、一皮むけた女の色気を醸し出している。