OCN モバイル ONEの解約方法
OCN モバイル ONEも解約はネットで可能。OCNマイページにログインすると「解約の手続き」があるので、そこから解約手続きを行なっていく。
OCNのサービスをOCN モバイル ONEのみ使っているなら「OCN全契約のご解約」から順に辿って行くと、解約手続きが完了する。
こちらも途中でさまざまな注意などが表示されるので必ず目を通す。OCNはメールアドレスが付与されるが全解約するとなくなってしまう。
もし、メールアドレスを残したいのであればメールアドレスだけのプランもあるので、その利用も検討するといいだろう。
OCNの解約は解約希望日を選ぶことができ、即日解約か、月末解約かを選ぶことができる。料金は1ヵ月分まるまるかかるのは変わらないので月末解約を選んでおいたほうがお得かもしれない。
これはIIJmio高速モバイル/DサービスもOCN モバイル ONEも同様だが、解約手続きが完了して月末を過ぎ、SIMを使わなくなった後は返送が必要だ。
SIMだけ返送すればいいので適当な封筒にSIMを入れて指定の送り先に送付する。IIJmioの場合は手続完了を知らせるメールに返送先が記載してあるが、OCNは解約受付のメールが来るものの送付先は記載されていない。手続途中にウェブサイトに一度表示されるだけなので控えるのを忘れないよう注意したい。
違約金のようなものはないのがほとんどだが
端末付きや2年契約サービスは注意が必要
今回、2つのサービスを解約してみたが、ほとんどの格安SIMには契約期間の縛りというものがない。今回解約したIIJmioのIIJmio高速モバイル/Dサービスは、開通月の翌月末までという縛りが一応あるが、そこまで短期利用はまずないのと、最低プランが月額972円と安いのでそれほど問題ではないだろう。
ただし、一部の低価格サービスには2年契約というものも存在する。また、端末付きの契約の場合、端末の割賦代金だけが残ってしまったり、場合によってはそれ以外にも何らかの請求が発生する場合もある。開通時に十分確認しているというユーザーも今一度、どういう費用がかかるか確認しておいたほうがいいだろう。
確認して違約金がなかったとしても注意が必要なのは、開通時のキャンペーンで、いくらかのキャッシュバックや特典がある場合だ。キャンペーンの特典はキャッシュバックや特典がもらえるまでに解約すると対象外となってしまう場合がある。くれぐれも注意してほしい。
次ページへ続く、「話題のサービスで違約金が必要なのは音声通話対応SIMと「mineo」」
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