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フィードバックに基づく品質改善、コード脆弱性診断ツールを追加

IBM、モバイルアプリ開発製品を拡張「Worklight Platform」

2014年06月25日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 日本IBMは6月23日、モバイルアプリの迅速な開発や展開、運用、継続的な品質改善、さらにコードスキャニングによる脆弱性診断の機能を提供する製品群「IBM Worklight Platform」の提供開始を発表した。

 Worklight Platformは、従来から提供されている企業向けモバイルアプリ開発/実行/管理プラットフォーム(MEAP)の「IBM Worklight Foundation(旧製品名:IBM Worklight)」に、アプリ品質に対するユーザーフィードバックやバグレポートなどを収集する「IBM Worklight Quality Assurance」、開発段階でコードレベルのセキュリティ検証を行う「IBM Worklight Application Scanning」を加えた統合プラットフォーム。

 Worklight Foundationの新版(V6.2)では、位置情報サービスや統合プッシュ通知などのAPIをネイティブアプリ向けに追加したほか、ネイティブとHTML5コードを自由に制御できるようにした。また、ビルド、管理、コンソール操作のコマンドライン・インターフェースを提供し、開発から運用までの自動化を促進する。

 6月30日より、IBMおよび同社パートナーから順次提供される。参考ライセンス料金(いずれも税抜)は、Worklight Foundationが551万2300円(1サーバーインストール+1接続機器あたり)、Worklight Quality Assuranceが64万3200円、Worklight Application Scanningが64万3200円(1ユーザーあたり)となっている。

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