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データセンターや大型サーバーなどニアライン向け

東芝が5TBの3.5インチHDDを製品化、ヘリウムガス充填型以外で業界最大容量を謳う

2014年02月13日 17時34分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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 東芝は、5TBの3.5インチHDDとして、SASインターフェースの「MG04SCAシリーズ」とSATAインターフェースの「MG04ACAシリーズ」を製品化した。2月下旬からサンプル出荷を開始する。

 本製品は、データセンターや大型サーバーなどで使われるニアライン向けのHDDで、ヘリウムガス充填型以外のHDDとしては業界最大の記憶容量を謳う。いずれのモデルも5/4/3/2TBの容量がラインアップされる。

 ディスク媒体の磁気記録層とヘッドの機能向上により高記録密度化を図り、プラッタあたりの容量は最大1TBで、従来機種に比べデータ転送速度が約24%高速化し、エネルギー消費効率が約20%向上したとしている。

 廃棄や再利用時に記録されているデータを短時間で無効化する機能「Sanitize Device Feature set」を搭載するモデルも用意される。さらに、予期しない電源遮断時にもキャッシュにある未記録のデータを磁気記録メディアに書き込む技術をオプションで搭載できる。

 いずれのモデルも、回転数は7200rpm。SASインターフェースの「MG04SCAシリーズ」は、バッファ容量が64MiB、サイズが約幅101.1×奥行き147×高さ26.1mm、重量約720g。SATAインターフェースの「MG04ACAシリーズ」は、バッファ容量が128MiB、サイズが約幅101.6×奥行き147×高さ26.1mm、重量約720g。

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