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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第51回

コンパクトが魅力の夏スマホのカメラ機能を比較する

2013年08月05日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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カメラの起動速度は
DIGNO Rが超高速

 まずはカメラの起動速度をチェック。各機種のロック画面やホーム画面のアイコンをタップして、シャッターが切れるまでの時間を、ストップウォッチで3回計測した。

  AQUOS PHONE si Optimus it DIGNOR R
カメラ起動速度 1秒71~1秒75
(Palette UI/ロック画面)
1秒74~1秒98
(Palette UI/ロック画面)
1秒53~1秒68
(ロック画面)
2秒07~2秒48
(Feel UX/ロック画面)
1秒62~1秒85
(メーカーホーム画面)
1秒49~1秒84
(起動のまま/ロック画面)
1秒43~1秒50
(Feel UX/ウィジェット)
  0秒96~1秒17
(ホーム画面)

 結果、最速がDIGNO Rのホーム画面からの起動。これはランチャーのカメラアイコンをタップした場合だ。1秒を切るスピードで歴代でもベスト5に入るという抜群のタイム。

 ロック画面から起動するパターンは2種類を試したが、通常は一瞬ホーム画面が表示され、カメラがバックグラウンドで起動している場合はホーム画面が表示されない。この差のせいか後者のほうが若干タイムは早い。

 2位はAQUOS PHONE siのFeel UX時のカメラウィジェット。これは3ラインホームのウィジェットとして表示されている。ただしロック画面からは、ロックボタン→カメラボタンのタップと、操作が1つ多いため時間がかかってしまう。またOptimus itのタイムは1秒8前後が多くギリギリのクリアにとどまった。

カメラの撮影間隔では
AQUOS PHONE siが圧勝

 続いてカメラの撮影間隔をテスト。シャッターボタンを押してから次のシャッターボタンを押すまでのタイムを3回計測する。

  AQUOS PHONE si Optimus it DIGNOR R
カメラ撮影間隔 0秒33~0秒37
(おまかせオート)
1秒38~1秒85
(ノーマル)
2秒35~2秒77
(通常撮影)

 これはAQUOS PHONE siの圧勝だった。3回とも0秒3台で撮影が可能で、歴代3位という成績だ。これは初期設定の「おまかせオート」のままでOK。以前のAQUOS PHONEは「連撮」モードにする必要があったが、この機種ではシャッターボタンを連打すればよいだけ。とても軽快に撮影ができる。

 一方、大差で負けた2機種だが、Optimus itは1秒台で撮影できているので「高速撮影」の表では○とした。ただし最新機種であることを考えると0秒台で撮りたかったところ。

 DIGNO Rは2秒台で撮影しているため、これは歴代の非kぁくしたスマホのなかでも遅い。「高速撮影」は2秒台では×としている。

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