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拡張性の高いネットワーク保護機能と一元管理ソリューション

F5、3G/4G向けファイアウォールと「BIG-IQ Security」発表

2013年07月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 F5ネットワークスジャパンは7月12日、3G/4G LTEネットワーク向けのセキュリティ製品「S/Giファイアウォール」、およびセキュリティポリシーの統合管理製品「BIG-IQ Security」を発表した。

 S/Giファイアウォールは、3G/4GモバイルネットワークのGi/SGiインタフェースに対応し、3G/4Gネットワークとインターネットの境界に配置する通信事業者/サービスプロバイダー向けのソリューション。フルプロキシのネットワークファイアウォール「BIG-IP Advanced Firewall Manager(BIG-IP AFM)」を利用し、DDoS攻撃などからネットワークとサービス利用者双方を保護する。最大で毎秒800万コネクション、5億7600万同時接続、640Gbpsのファイアウォールスループットに対応する。

 さらに同製品は、ポリシー制御やキャリアグレードNAT、IPv6向けソリューションなど、BIG-IPプラットフォームが実装する多様なソリューションともシームレスに連携することが可能となっている。

 BIG-IQ Securityは、複数のBIG-IP AFMのセキュリティ・ポリシーを集中管理する製品。F5では、同社製品の集中管理を目的とした次世代管理フレームワーク「BIG-IQ」を展開しているが、BIG-IQ Securityは5月に発表された「BIG-IQ Cloud」(関連記事)に続くBIG-IQシリーズ製品となる。

BIG-IQ Securityは複数台のBIG-IP AFMを集中管理する製品

F5では同社製品の集中管理を目的としたBIG-IQシリーズを展開している。BIG-IQ Securityはその1つとなる

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