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使い勝手に優れたオリジナルケースも魅力

やっぱり速い!4770KとGTX 760のゲーミングPC「NEXTGEAR i630」

2013年07月16日 11時55分更新

文● 石井英男

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Core i7-4770KとGeForce GTX 760を搭載し、高い性能を実現

 次に、i630SA2-SPのハードウェアスペックを見ていこう。CPUとして第4世代Core iプロセッサの最上位モデルCore i7-4770Kを搭載し、メモリも16GBと余裕がある(最大32GBまで増設可能)。Core i7-4770Kは、クアッドコアのCPUであり、Hyper-Threadingテクノロジーにより、最大8スレッドを同時実行可能だ。基本動作周波数は3.5GHzだが、自動オーバークロック機能のTurbo Boostテクノロジーにより、最大3.9GHzで動作する。

 第4世代Core iでは、統合GPUの描画性能も上がっているが、やはりコアなゲーマーには統合GPUの性能では物足りない。そこで、630SA2-SPでは、NVIDIAのGeForce GTX 760搭載グラフィックスボードが採用されている。GeForce GTX 760は、現在のNVIDIAのGPUラインナップの中では、ミドルレンジ上位に位置する製品であり、最新ゲームも快適に遊べるパフォーマンスを持つ。ビデオメモリは2GBで、こちらも十分だ。

 ストレージとしては1TB HDDを搭載するが、BTOでSSDの追加なども可能だ。光学ドライブとしてはDVDスーパーマルチドライブを搭載している。バックパネルのインターフェイスも充実しており、ディスプレイには最大3画面の同時出力が可能だ。

 拡張スロットの空きは、PCI Express x16(x4相当)が1基、PCI Express x1が3基である。電源ユニットの容量も700Wと余裕があり、80PLUS GOLDの認定を取得済なので、変換効率が高く、無駄な電力消費を防げる。

NEXTGEAR i630SA2-SPの左側面。サイドパネルのグラフィックスボード搭載カ所に吸気口が多数設けられており、グラフィックスボードに冷えた外気を送り込むことができる

NEXTGEAR i630SA2-SPの内部。内部の空間が広く、サイズが大きいハイエンドグラフィックスボードも余裕で装着できる

NEXTGEAR i630SA2-SPのバックパネル。USB 2.0×6とUSB 3.0×2、有線LAN、PS/2、マイク入力、ライン入力、ライン出力、リアスピーカー出力、センター・サブウーファー出力、サイドスピーカー出力、DVI-I、DVI-D、DisplayPortが用意されている

「NEXTGEAR i630SA2-SP」はマウスコンピューターの直販サイトで販売中だ

(次ページ、「最新ゲームも最高画質で余裕を持って遊べる」に続く)


 

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