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Nexus 7クラスのスペックで1万2000円の激安7型タブ

2013年03月14日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 クアッドコアCPUや高解像度なIPS液晶を搭載する、中国ainol製の7型タブレット「Novo7 Venus Lite」が東映無線ラジオデパート店に入荷している。1万2480円というかなりの低価格で販売中だ。

「Novo7 Venus」の兄弟機「Novo7 Venus Lite」が発売。CPUクロックのみを落とした低クロック版といえるモデルで、それ以外はほぼ同等。それでいて安いというお得な端末だ
パッケージ含め、製品に貼られたシールもVenus仕様のまま。ただし搭載CPUは1.1GHzのタイプが搭載されている

 Novo7 Venus Liteは、先月に登場した“Nexus 7匹敵”の高性能タブレット「Novo7 Venus」の低クロック版といえるモデル。1.5GHzだったCPUクロックが1.1GHzに落とされているのが最大の特徴で、それ以外はまったく同じスペックをもつ。それでいて価格は3000円ほど安価になり、さらに手が伸ばしやすくなったという印象だ。

グリップ感のよい背面パネルなど外装もしっかりしたもので、安っぽさは皆無。ちなみに同店で販売していた中国パッケージのVenusとは異なり、キルティング調のパネルデザインを採用している

 主なスペックは、CPUがCortex-A9ベースのクアッドコアCPU Actions「ATM7025 1.1GHz」(VenusはATM7029 1.5GHz)、メモリーがDDR3 1GB、内蔵ストレージが16GBなど。BluetoothやGPUこそ搭載しないものの、Nexus 7が対応しない外部ストレージ(microSD/最大32GB)やminiHDMIによる外部出力、200万画素の背面カメラを実装する点は「Venus」と同様。液晶ディスプレーは解像度1280×800ドットの7型IPS液晶で、OSはAndroid 4.1。

 ちなみにショップによれば「使用感はVenusとほぼ変わらなかった」とのこと。安価なクアッドコアタブレットを探している人には大注目のモデルになりそうだ。

microSDやminiHDMIを実装、充実したインターフェイスをもつ。操作ボタンは電源、ボリューム、戻るボタンのみを側面に実装する

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