「Nexus 7」と同等のスペックをもつViewSonic製の7型Androidタブレット「ViewPad N710」が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。価格はNexus 7の16GBモデルよりやや安価な1万8980円。
CRTディスプレー時代はよく目にしたViewSonicのブランドロゴをいただくタブレット製品「ViewPad N710」が販売中だ。サイズや重量、スペックにGoogleの「Nexus 7」との共通点が多い
液晶ディスプレーの製造で知られる米ViewSonicは、主に北米や中国向けにタブレット製品の出荷を行なっているが、今回登場のモデルは中国向けに発売された製品。1280×800ドットのIPS液晶パネルやNVIDIA製のクアッドコアCPU「Tegra 3」(1.3GHz)を採用するなど、GoogleのNexus 7とほとんど同じスペックを持つ。
ストレージ容量こそ8GBと控えめなものの、最大32GBのmicroSDHCカードが使用できるのが大きな特徴。さすが一流メーカーの製品だけにフレームの成型などもしっかりしたもので、“外部ストレージに対応したNexus 7”といっても過言ではない仕上がりになっている。Nexus 7と比較すると、16GBモデル並の価格で最大容量32GBモデルを超えるストレージ構成で使うことができるため、対抗モデルとしてはかなり面白い選択肢といえそうだ。
背面プレートは金属製素材とプラスチックを組み合わせる仕様。側面のインターフェースはシンプル構成ながら、Nexus 7にはないmicroSDカードスロットを搭載。外部ストレージに対応する点が最大の違いだ
なお、メモリーは1GBを搭載するほか、Bluetooth機能は4.0、カメラは200万画素(Nexus 7はBluetooth 3.0/120万画素カメラ)と、Nexus 7よりレベルが高い。本体サイズと重量はほぼ誤差の範囲となる幅194×奥行き122×高さ10mm、338g。内蔵バッテリーは4000mAhでIEEE 802.11b/g/nの無線LANにも対応している。搭載OSはAndroid 4.2へのアップデートが始まっている“本家”に遅れをとるAndroid 4.0のため、こちらは早く追いついてくれることに期待したい。
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