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全録対決! パナ「BXT3000」VS東芝「REGZAサーバー」(後編)

2013年02月21日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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 地デジとBS/CSデジタルの合わせて6チャンネルまで全録できる最新DIGA「DMR-BXT3000」。その録画性能などの実力を、同じく東芝の全録レコーダーである「REGZAサーバー」こと「DBR-M190」と比較しつつ、あらゆる方面からテストする企画の後編だ。

 軽く前編のおさらいをしておくと、「チャンネル録画」(全録機能)の実力はかなりのもので、多くの人が待望していたBS/CS放送も3チャンネルまで全録対象にできるだけでなく、放送局ごとに録画モードを個別設定できたり、録画チャンネルを変更しても他のチャンネルの録画は保持されるなど、利便性の点でもかなりのものだった。

 しかも、スタートメニューから最新のニュースや天気予報、インターネットと連携して自分の嗜好に合った番組や、人気の高い番組のおすすめなど、番組探しのための機能もかなり充実しており、見たい番組を次から次へと楽しみ続けられる、テレビ好きにはかなり魅力的なものとなっていた。

 ただし、チャンネル録画ではDRモードでの録画はできず、2~15倍の録画モードから選択することになる。内蔵HDDが2TBだけに多録派にとってはありがたいが、画質を重視する人にとっては映像の劣化が気になるところ。そこで、今回は画質やダビングなど、BDレコとしての機能をじっくりと見ていくことにする。

DMR-BXT3000(左)とDBR-M190(右)
DMR-BXT3000とDBR-M190の主なスペック
機種名 DMR-BXT3000 DBR-M190
メーカー パナソニック 東芝
全録用HDD容量 1.75TB 4TB
通常録画用HDD容量 0.25TB 1TB
通常録画用チューナー数 3波デジタル×1 3波デジタル×2
無線LAN 対応 対応
消費電力 約53W 約85W
待機時消費電力 クイックスタート「切」:約0.1W
クイックスタート「入」(省エネ):約14W
クイックスタート「入」(標準):約15W
省エネ待機時:約0.4W
通常待機時:約3.2W
瞬速起動待機時:約65W
本体サイズ 幅430×奥行313×高さ79mm 幅430×奥行323×高さ80mm
重量 約5kg 約8.3kg

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