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スマホ&タブの合体型端末「PadFone 2」をメディアに公開

2013年01月18日 18時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ASUSTeK Computerは、4.7型スマートフォン/10.1型タブレットという2種類の使い方が可能な合体型端末「PadFone 2」のメディア向けイベントを開催した。

気になる合体端末「PadFone 2」

 PadFone 2は、すでに1月12日に発売されており、価格は7万9800円。見た目の価格はちょっと高く感じるかもしれないが、キャリアによる2年契約などを必要としないSIMロックフリー端末であるうえに、スマートフォン/タブレットという2台分の使い方があることを考える必要があるだろう。

 通信機能としては3GのW-CDMA(2100MHz/900MHz)に対応しており、規格的にはNTTドコモ/ソフトバンクモバイルのネットワークに接続が可能。なお、NTTドコモのネットワークを利用してサービスを提供する日本通信(b-mobile)は、動作確認端末一覧にPadFone 2をリストアップしている。ただし、FOMAプラスエリアへの接続は不可とのこと。

まずはスマートフォン部分。スマートフォン/タブレットとしての主要機能は基本的にこちらに搭載されている。クアッドコアCPUにAndroid 4.1とハイスペックなグローバル端末だ
Recent AppsキーはMENUキーに切り替えることも可能
つづいてPadFone 2 Station。電源を入れたままで取り外し可能。microUSBベースでほかにも固定用と思われる部分もある

 スマートフォンであるPadFone 2と、タブレット部分である「PadFone 2 Station」は電源をオンにした状態で合体が可能。また、スマートフォン上で動作させていたアプリをそのままタブレットの大画面でつづけて利用できる。

スマートフォンで動作させていたアプリをそのままタブレットで利用可能
アプリによっては画面が乱れることもあるため、スマホとタブレット間をまたいでそのまま利用するには、アプリごとに設定でオンにしておく必要がある。

 なお、CPUやメモリー、通信機能など主要機能はスマートフォン側に搭載されていたものをタブレット時もそのまま利用する。CPUはクアッドコアの「Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz」、RAMは2GB、OSはAndroid 4.1.1。バッテリーだけは、PadFone 2 Stationにも搭載されており、本体が2140mAh、PadFone 2 Stationが5000mAh。ディスプレーはスマートフォンが4.7型Super IPS+液晶、PadFone 2 Stationが10.1型IPS液晶である。

タブレット側のバッテリーから、端末としての本体となるスマートフォン側に給電されていることがわかる
  PadFone 2
本体
PadFone 2
Station
ディスプレー 4.7型液晶 10.1型液晶
画面解像度 720×1280ドット 800×1280ドット
サイズ 約68.9×137×9mm 約180.8×263×10.4mm
重量 約135g 約514g
CPU Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz
(クアッドコア)
 
メモリー容量 ROM:64GB/RAM:2GB  
OS Android 4.1.1  
3G通信 W-CDMA
(900MHz/2.1GHz)
 
無線LAN 2.4/5GHz対応  
カメラ画素数 リア:約1300万画素CMOS/イン:約120万画素 イン:約100万画素CMOS
バッテリー容量 2140mAh 5000mAh
連続待受時間 約336時間 約800時間
連続通話時間 約16時間 約36時間
カラバリ ブラック  

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