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MS製モジュールインストールでOffice 2010/2007形式も直接読み書き可能

ジャストシステム、MS Office互換ソフト「JUST Office 2」

2013年01月16日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月15日、ジャストシステムはMicrosoft Officeとの互換性を持つ統合ソフト「JUST Office 2」を2月28日より提供すると発表した。

 JUST Officeは、Microsoft Officeと互換性に加え、充実したサポートを提供。これにより、導入、運用・管理、教育・サポートといったオフィスソフトにかかるトータルコストを抑制しながら、Microsoft Officeから安心して移行できるという。同社によれば、中央省庁や都道府県庁、民間企業など幅広い業種の多くの法人で導入が進んでおり、本バージョンでは、ユーザーからの要望が特に強かった機能の強化をはかったとする。

 このJUST Office 2では、対応OSとしてWindows 8が加わったほか、PDFソフトの編集機能を強化し、印刷回数を抑制できるソフトを新搭載。導入、運用・管理にかかるコストのさらなる削減が可能になったという。

 Microsoft Office 2010/2007形式への正式対応は今秋の予定で、JUST Office 2ユーザーには対応プログラムを無償で提供する予定。なお、現時点でも、マイクロソフトが無償公開している「Word/Excel/PowerPoint用 Microsoft Office 互換機能パック」をインストールしておけば、JUST Office 2上からMicrosoft Office 2010/2007形式の読み書きは行なえる。内部的にはJUST Office 2からWord/Excel/PowerPoint用 Microsoft Office 互換機能パックを呼び出すが、ユーザーからは特に意識することなく、JUST Office 2でMicrosoft Office 2010/2007形式を扱えるわけだ。

「JUST Office 2」の対応ファイル形式

 JUST Office 2の価格は、フル機能が提供される「Standard」が2万1000円、PDFソフトなどが付属しない「Corporate」が1万8000円など。

「JUST Office 2」の製品構成

初出時、Microsoft Office 2010/2007形式を扱うには今秋まで待たなければならないかのような記述となっていました。実際にはマイクロソフトのモジュールを別途インストールすることで現状でも扱えるため、その旨が分かるよう説明を加えました。(2013年1月16日)

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