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15型級で世界最薄のUltrabook「LaVie X」をNECPが発表

2012年12月18日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 NECパーソナルコンピューターは18日、15.6型ディスプレーを搭載するノートパソコンとしては世界最薄を誇るUltrabook「LaVie X」(PC-LX850JS)を発表した。発売時期は12月下旬の予定。ここでは豊富な写真も交えて製品を紹介しよう。

LaVie X PC-LX850JS

厚さはわずか12.8mm!

 2012年7月に発表された「LaVie Z」が、徹底して軽量化を追求した製品であるのと同様に、LaVie Xは徹底して薄型化を追求した製品である。アルミ合金で包まれた本体の厚さはわずか12.8mm。フットプリントが大きいこともあり、薄い金属版のような印象を受ける。ボディーのアルミ合金には、やや青みがかった色になるよう表面処理が施されており、ヘアライン加工と合わせて金属的な質感を強調したデザインとなっている。

本体右側面。極薄のボディー、前端側の「Σ」形状などがよくわかる
本体天板(左)と底面。そのままでは黄色みがかった色合いになるアルミ合金を、アルマイト加工で青みがかった色にしている。裏面には放熱用の吸排気口がない点に注目
ヒンジ部分は強度に優れたマグネシウムダイキャストを使用。断面形状は六角形になっている強度の確保と厚みのある無線LANモジュールを収納するために、底面の後端側はやや膨らんだ形状をしており、ここは12.8mmよりやや厚い

 重さも軽く、約1.59kgとなっている。15型級のディスプレーを搭載してモバイルと呼べる重さの製品と言えば、パナソニックの「Let'snote B」シリーズがあるが、あちらの重さは1.9kg近く(ただし光学ドライブ内蔵)。それと比べてもLaVie Xは軽い。

 また本体底面には吸排気口がなく、背面に2基のファンを内蔵して冷却するという独特の内部構造を採用している。

LaVie Xの内部。底面側パネルを外した状態。写真下側(パームレスト側)にはバッテリーを内蔵。マザーボードは片側にしかパーツ類のない片面実装を採用して薄さを確保しているマザーボードのパーツが載った側。中央のCPUからヒートパイプで左右の空冷ファンに熱を送って排気している

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