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キヤノン「imageFORMULA DR-P208」新登場 第2回

モバイルタイプでWi-Fi&スマホ・タブレット対応、クラウド連携機能有りの機種を狙おう

量販店ドキュメントスキャナー担当者に聞く今冬の売れ筋

2012年12月12日 11時15分更新

文● 二瓶 朗 

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モバイルタイプでも十分な基本性能を持つドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-P208」

今冬のユーザー要求に応える
モバイル・ドキュメントスキャナー「DR-P208」

 店頭での盛り上がりもビシビシと感じるドキュメントスキャナーだが、編集部のオススメは、12月20日に発売予定のキヤノン「imageFORMULA DR-P208(以下、DR-P208)」。

 前ページで挙がった、購入する際にチェックすべき機能も網羅している今冬イチオシのモバイル・ドキュメントスキャナーだ。さっそくその特徴を解説していこう。

 まず「DR-P208」最大の特徴は、小型軽量なモバイルタイプのドキュメントスキャナーであるということ。トレーを収納すると、ほぼ凹凸部分がない直方体、色艶からして“ちょっと長めの羊羹”といった風情になる。カバンに放り込んで持ち歩いたり、机の引き出しや棚の隅にぴったり収納できたりと、邪魔にならないコンパクトさが身上だ。

読み取り原稿をセットするトレーを開いた状態。このときのサイズは幅312.5×奥行き76.5×高さ40mm

トレーを閉じると収納に便利なフラットバー形態に。サイズは幅312.5×奥行き55.5×高さ40mmとよりコンパクト化。重量は約600g

 そして、「DR-P208」はモバイル機でありながらADFを搭載している。トレーはごく小型だが、最大で10枚の原稿をセットして自動給紙、連続スキャンできる。しかも、原稿は1パス両面スキャンが可能。

 最近ではコスト削減のため、両面に印刷された書類も増えているが、それらもスキャン1回で読み取れる。ビジネスユーザー待望の機能追加と言えるだろう。

 24ビットカラーでの読み取りのほか、白黒/256階調グレースケールの読み取りも可能だ。そしてUSBバスパワーで駆動。モバイル時にACアダプタを持ち歩く手間もなければ、PCともUSBケーブル1本で接続できて机上もスッキリだ。

「imageFORMULA DR-P208」のスキャン解像度と読み取り速度一覧(USB接続時)
24ビットカラー 白黒/256階調グレースケール
200dpi 片面8枚・両面16面/分 片面8枚・両面16面/分
300dpi 片面6枚・両面12面/分 片面8枚・両面16面/分
600dpi 片面1枚・両面1.5面/分 片面5枚・両面10面/分
「imageFORMULA DR-P208」の主なスペック
対応原稿 普通紙、名刺、カード(厚さ1.4mmまで)、はがき
最大解像度 600dpi
出力解像度 150/200/300/400/600dpi
給紙方法 ADF(最大10枚)
Wi-Fi オプション「WU10」により対応
インターフェース USB 2.0
電源 USBバスパワー駆動
消費電力(動作時) 2.5W以下
サイズ(トレー収納時) 幅312.5×奥行き55.5×高さ40mm
重量 約600g
同梱物 USBケーブル、セットアップDVD、セットアップガイド、保証書

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