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AndroidではなくWindows 8 Proが搭載!

Windows 8搭載のThinkPad Tabletをチラ見せ 20周年モデルも?

2012年08月29日 16時26分更新

文● ASCII.jp編集部

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「ThinkPad Tablet 2」を掲げて公開した、同社執行役員常務 横田聡一氏

 レノボ・ジャパンは29日、Windows 8 Pro搭載のタブレットPC「ThinkPad Tablet 2」を報道関係者に公開した。

Windows 8 Pro搭載!
Bluetoothキーボードが付属!?

 ThinkPad Tabletは昨年Android搭載で登場しているが、Windowsがフルに動くThinkPadブランドのピュアタブレットは、ここ最近ではなかったカテゴリーである。

 詳細なスペックや発売時期などは現時点で明らかになっていない。OSはRT版ではないため、x86プロセッサーを搭載したスレートPCになると予想される。スレートPCの分野ではAtomプロセッサーなどを搭載した企業向け製品がすでに存在しているが、今年秋のWindows 8登場に合わせてCPUを次世代Atomなどに刷新した新製品が登場してくる見込み。

 発表会で横田氏は、本体側面に収納できるデジタイザー、セキュリティーチップ(TPM)、Bluetoothキーボードなども用意すると言及した。本体も薄型コンパクトな印象で、「Metro UI」の魅力を手軽に味わえる製品となりそうだ。今後の詳細を待ちたい。

ThinkPadの20周年モデルも発売!?

 なお、発表会終了後の個別取材で、渡辺朱美社長は「(グローバルでは展開しないが)ThinkPad 20周年モデルを、国内限定で販売する計画がある」とコメントした。時期・価格はともに未定。2002年発売の10周年モデル、2007年発売の15周年モデルでは、いずれもThinkPad Xシリーズがベースになっており、順当にいけば今回発表されたThinkPad X1 Carbonが20周年モデルの最右翼という見方もできる。レノボ・ジャパンの節目の年である2012年はまだまだサプライズがありそうだ。

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