控えめボディの緒花が登場!
モデルとなった温泉街では、劇中の架空のお祭りが実際に行なわれるなど地域密着型アニメとしておなじみの「花咲くいろは」の主人公「松前緒花」が、ウェーブのビーチクイーンズから発売された。テレビ放送の第14話の修学旅行回で見せた、明るく活発な性格を反映した明るいピンクの水玉模様のビキニ姿を立体化している。少々子供っぽくも感じられるがボリューム控えめな緒花が身につけるとベストマッチしておりキュートだ。全高150mmで1/10スケール。価格はコトブキヤ秋葉原館で3990円、ソフマップアミューズメント館で3280円。
緒花をしかるキツメの表情のみんち
引き続き「花咲くいろは」から、「松前緒花」と同日で“みんち”こと「鶴来民子」も水着姿で発売された。クールでちょっぴりキツメの性格なみんちは、同級生の男子たちからは民子姫と呼ばれるスレンダー美人でもある。そんな彼女らしく、ボディーラインが隠れるトップス付きのビキニとなっており、今回発売されたものはトップスを身につけた状態のもの。箱出しの状態では、髪を結い上げた姿だが、髪を下ろした交換パーツが付属されており、2パターンが楽しめる。全高160mmで1/10スケール。価格はコトブキヤ秋葉原館で3990円、ソフマップアミューズメント館で3280円。