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StorSimpleの国内総代理店マクニカネットワークスがIIJと協業

クラウドストレージ「StorSimple」がIIJ GIOストレージ対応

2011年12月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 12月7日、インターネットイニシアティブ(IIJ)とマクニカネットワークスは、ストレージ分野で協業し、「IIJ GIOストレージ FV/S」を活用したバックアップシステムを2012年1月より提供開始すると発表した。

StorSimpleに保存されたデータが「IIJ GIOストレージ FV/S」に自動バックアップされる

 この協業においてマクニカネットワークスは、同社が国内総代理店として販売している、米ストアシンプルのストレージ最適化アプライアンス「StorSimple」をIIJ GIOストレージに組み合わせる。これにより、企業内のストレージとクラウドストレージをシームレスに連携させる、ハイブリッド型のストレージ環境が構築できる。

 具体的には、StorSimpleに保管されたデータを、IIJ GIOストレージサービス FV/Sのサーバーに自動的にバックアップする。バックアップ先としてクラウドストレージを活用することで、データの増減に合わせた容易なストレージ拡張が可能なため、バックアップストレージ環境の構築、運用管理にかかわるコストを抑制できるという。加えて、バックアップストレージ環境が国内にあることで、より遅延が少なく、日本企業が求める品質や安定性を兼ね備えたストレージ環境の利用が可能になるとしている。

 また、StorSimpleには、AES256ビット鍵の暗号化機能が標準で備わっている。このため、クラウドストレージにインターネットを介してデータの保管やバックアップを行なう場合でも、セキュアにデータを転送できる。さらに、データは暗号化された状態でクラウドストレージ上に保管されるため、高いレベルでセキュリティが担保されるとしている。

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