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サーバーワークスがマクニカの「StorSimple」を販売

Amazon S3に自動バックアップするiSCSIストレージを試せる

2011年09月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月31日、AWS(Amazon Web Services)のインテグレーションを専門に手がけるサーバーワークスは、マクニカネットワークスのiSCSIストレージ「StorSimple」の販売を開始した。

 

 StorSimpleはイギリスのストアシンプル社のiSCSIストレージで、クラウドストレージ「Amazon S3」に対してデータを圧縮・暗号化し、自動バックアップする機能を搭載している。ユーザー拠点に設置するため、ローカルでは高いパフォーマンスでアクセスでき、バックエンドでクラウドバックアップを実行するため、災害対策も可能になる。国内ではマクニカネットワークスが販売元となっており、このたびサーバーワークスから国内販売が開始される。

 

Interop Tokyo 2011のマクニカブースで展示されたStorSmple

 あわせてStorSimpleアプライアンスの利用権とAmazon S3の1ヶ月利用権を無償で提供するキャンペーンも開始した。Amazon S3は、データの保管容量に応じたストレージ料金、PUT/GETといったリクエストの回数に応じたリクエスト料金、Amazon S3からデータをダウンロードする容量に応じたデータ転送料の合算で料金が決まる従量制を採用するため、事前の見積もりが難しかった。このキャンペーンでは、StorSimple 5500の利用権とサーバーセットアップ、Amazon S3の5TBまでのデータ保管料、1ヶ月使用後の費用明細までをサーバーワークスが無料で提供し、クラウドバックアップを試せるという。

 

 なお、AWSは現状ドル建てのクレジットカード払いとなっているが、AWS Solution Providerのサーバーワークスでは円建ての請求書払いで利用できるとのこと。

 

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