TWTCN/南港展覧館のインテルブース内には、開発コードネーム“Sandy Bridge-E”で採用予定とされる「LGA 2011」ソケットを備える各社のマザーボードが一堂に展示されていた。発売は当分先ながら、「Intel X79 Express」を搭載するマザーボードの数々を一足早くチェックしておこう。
開発コードネーム“Sandy Bridge-E”で採用予定とされる「LGA 2011」ソケット。2本のDIMMスロットがソケットを挟み込むのが「LGA 2011」の特徴。一部の製品ではチップセットもむき出しだったので撮影。ES(開発用サンプル)の文字が確認できる

この連載の記事
- 第32回 OCZのSSDはハンパない! ハイブリッドから超高速モデルまで
- 第31回 WindowsとAndroidを1台で動かすカード「PunkThis」
- 第29回 Corsair、人気の出そうなエントリーPCケースを展示
- 第28回 キューブと言ったらShuttle! 近日発売の製品はどれ?
- 第27回 SilverStoneのケースは今年も面白い!発売前にチェック
- 第26回 日本発売はいつ? Noctuaの新型CPUクーラーに期待!
- 第25回 COMPUTEX TAIPEI 2011の華 コンパニオン特集【その2】
- 第24回 6~7月発売の新製品が盛りだくさん Thermaltakeをチェック
- 第23回 HDDとはおさらばだ! 容量1TBの2.5インチSSDが登場
- 第22回 近日登場予定の最新マザーボードを展示中のASRockブース
- この連載の一覧へ