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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 第67回

一眼レフで撮った写真を無線で飛ばしてiPad 2で即確認する技

2011年05月31日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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「Eye-Fi Mobile X2」の設定はカンタン

 まずは、Eye-Fi Mobile X2を付属のカードリーダーに装着して、パソコンに接続。「Eye-Fi Center」をインストールしたら、基本設定を行なう。パソコンと接続するなら“ネットワーク”設定でアクセスポイントを選択し、暗号化キーを登録する。続いて、iPadやスマートフォンに写真を転送する“ダイレクトモード”を有効にする。

Eye-Fi Mobile X2を設定する際は同梱のメモリーカードリーダーを利用する

Eye-Fiにログインする。初めて利用する場合はアカウントを作成する

新しいファームウェアがある場合は、アップデートする

初期設定を行なう

 ダイレクトモードを有効にしたら、モバイル端末で「Eye-Fi」アプリを起動する。iPad/iPhoneはApp Storeから、Androidはアンドロイドマーケットから無料でインストールできる。

 アプリを起動したら、設定画面で“画像の受信”をオンにするだけ。これで、モバイルデバイスとEye-Fi Mobile X2をペアリングできる。当然iPad 2と通信している状態では、他のiPhoneやAndroidには転送できないし、iPad 2で無線LAN経由のネット接続を利用することもできない。

iPad 2の“Eye-Fi”アプリの設定画面。“Eye-Fiカード設定”をタップする

“画像の受信”をタップする

 設定が完了したら、Eye-Fi Mobile X2をカメラにセットして撮影しよう。少し待つと、iPad 2に写真が転送される。参考までに時間を計ってみたところ、800万画素で撮影した3.3MBの写真は約15秒で転送できた。連続で撮影した場合は、次々と読み込まれる。

撮影した画像がiPad 2に読み込まれる

 設定画面で“アプリケーション設定”→“フルスクリーン”をオンにしておくと、最新の写真をフル画面表示してくれる。パーティなどで利用するならオンにしておこう。

フルスクリーンの設定をオンにしておけば、新たに撮影した写真が全画面表示される

(次ページへ続く)

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