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角川GHDとドワンゴ、資本提携を実施――業務提携を加速

2011年05月27日 06時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 角川グループホールディングスとドワンゴは26日、相互に株式を保有しあう形での資本提携を実施すると発表した。

 角川GHDは自己株式73万株(発行済株式数の2.68%、総額17億円余り)と第三者割当としてドワンゴに割り当て、同社が角川GHDの株式を取得する。一方、ドワンゴは自己株式および新株発行による1万6800株(資本提携実施前の発行済株式数の8.48%、総額30億円余り)を第三者割当の形で角川GHDに割り当て、同社がドワンゴの株式を取得する。

 両者は2010年10月に業務提携契約を締結しており、角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」とドワンゴの電子書籍ビューア「ニコニコビューワ」の連携や、角川グループのコンテンツを配信する公式チャンネルの設置などを発表していた。

 角川GHDはプレスリリースの中で「今般、角川GHDとドワンゴの間で協議した結果、業務提携を今後も確実に推進していくに当たり、両社間で安定した信頼関係を構築するため、両社がお互いの株式を保有する形での資本提携が必要であるとの判断に至り、本日、資本提携契約を締結することで合意いたしました。」と提携強化の理由を説明している。


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