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ロングセラーのLinuxサーバー管理ツールがバージョンアップ

メールセキュリティを強化した「HDE Controller 6.1」

2011年01月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月19日、HDEはLinuxサーバー管理ツールの最新版「HDE Controller 6.1」を1月29日に発売する。Webやメール、DNS、メーリングリスト、アカウント管理などに対応した製品で、新バージョンではメールセキュリティ機能が強化される。

Linuxサーバー管理のための多くの機能を搭載するHDE Controllerのトップ画面

 メールのセキュリティに関しては、SMTPで通信の暗号化と認証を行なうSMTP over TLSに対応し、Submissionポート(ポート587番)利用時のSSL暗号化の強制が可能となる。また、メールデータの保存形式として、「Maildir」が加わる。

 対応環境も強化されており、VMware ESX/ESXi 4.1、Red Hat Enterprise Linux 5.5 for Intel x86/Intel EM64Tでも利用可能となる。

メール関連の機能は、今回強化が行なわれた

 製品ラインナップは以下の通り。

Professional Edition
 LDAPやsamba、DHCP、WebDAVサーバーなどのイントラネットで使用する機能にも対応する。価格は11万5500円(1年間サポート付き、以下同)
Virtual Edition
Professional Editionと同等の機能を有し、同一の物理サーバー上で6台ぶんのゲストOSが利用可能なライセンス体系を有する。価格は28万9800円
LG Edition
自治体LANと総合行政ネットワーク(LGWAN)サービスとを結ぶゲートウェイサーバーの構築、および管理を容易にするエディション。価格は15万2250円

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