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リコーからGXR用28mmレンズユニットと堅牢デジカメが登場

2010年09月21日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 リコーから、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」(関連記事)の新ユニットと堅牢性を重視したデジタルカメラ「G700SE」が発表された。


28mmの単焦点レンズユニットが登場

「GR LENS A12 28mm F2.5」
GXR第4のレンズユニット「GR LENS A12 28mm F2.5」GXRに装着したところ

 GXR新ユニットとなる「GR LENS A12 28mm F2.5」(予想実売価格は7万円前後)は、APS-CサイズのCMOSセンサー(有効1230万画素)を搭載。画像処理エンジンは「GR Engine III」を採用する。

 ISO感度は200~3200で、ノイズリダクションはオフ/弱/強のほか、「MAX」「AUTO」の設定が可能となっている。

 レンズは6群9枚の新しいレイアウトを設計。非球面レンズ2枚、特殊低分散レンズ1枚を使用し各種収差を補正する。絞りは9枚からなる円形絞り羽根を採用し、きれいなボケ味を演出できる。

 そのほか、画面内の任意の一部分を2/4/8倍に拡大できる「撮影画面拡大機能」や、スポットAFエリアのサイズ選択(ノーマル/ピンポイント)する機能を新たに搭載する。

 動画は1280×768ドット(24コマ)での撮影が可能となる。発売は今冬の予定。


ワイヤレス通信に対応した堅牢デジカメ

「G700SE」とオプションユニット。本体右に装着されているのがGPSユニット、その右にあるのがバーコードリーダーだ。背面の液晶モニターは3型(約30万ドット)
「G700SE」とオプションユニット。本体右に装着されているのがGPSユニット、その右にあるのがバーコードリーダーだ。背面の液晶モニターは3型(約30万ドット)

 G700SE(予想実売価格は12万円前後)は同社堅牢デジカメ「G700」(関連記事)の機能を拡張した機種。2mからの落下や水深5mでの撮影、防塵性能や耐薬品性能などはそのままに、無線LAN(IEEE 802.11b/g)とBluetooth(2.1+EDR)に対応。PCやスマートフォンと画像をやりとりしたり、Bluetooth対応の外付けGPSユニットとの接続などが行なえる。

 またオプションの電子コンパス内蔵GPSユニット「GP-1」(予想実売価格4万円)やバーコードリーダーユニット「BR-1」(同6万円)の装着が可能。ただしこれらのユニットをG700SEに取り付けた場合、防水、防塵性能は低下する。

 撮像素子は1200万画素のCCDセンサーを採用し、光学5倍(35mm換算で28~140mm)ズームレンズを内蔵。動画は1280×740ドット(30フレーム)の撮影が可能となっている。

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