このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

物欲AVコモノ道第65回

タッチパネル搭載の防水ビデオカメラ「GC-WP10」

2010年08月24日 16時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「GC-WP10」を構えたところ 「GC-WP10」を構えたところ

 前回紹介した三洋電機の「DMX-CA100」と、加賀ハイテックから発売されているコダック「playsport」のように、低価格帯ながら水中撮影もできるなど、機能的に少し尖ったビデオカメラが登場している。

 そんな中、低価格ビデオカメラに力を入れ始めている日本ビクターからも、新製品として「GC-WP10」が投入される。今回は発表されたばかりのこの製品をチェックしてみた。


防水とは思えないコンパクトなボディ

本体サイズは幅60×奥行き25×高さ101mm、撮影時重量は152g 背面の液晶モニターはタッチパネルとなっている
本体サイズは幅60×奥行き25×高さ101mm、撮影時重量は152g背面の液晶モニターはタッチパネルとなっている

 ビクターは低価格帯のビデオカメラを「PICSIO」(ピクシオ)ブランドで展開しているが、今回発表されたGC-WP10もそのうちの1台ということになる。9月上旬の発売で予想実売価格は3万円前後だ。

 特徴となっているのは、DMX-CA100やplaysportと同様に防水対応ということ。防水性能は継続的に水没しても内部に浸水することがないとされる「IPX8」相当であり、水深3m以内で30分まで使用可能としている。

 ボディはコンパクトにまとめられており、気軽に持ち運べるサイズだ。防水カメラというとゴツいボディを思い浮かべるが、GC-WP10にそうした印象はない。どちらかというと、いまどきのコンパクトデジタルカメラといった風情である。

側面のカバーを開くと端子類が現れる。なお、バッテリーは内蔵されており、交換はできない 側面のカバーを開くと端子類が現れる。なお、バッテリーは内蔵されており、交換はできない

 防水対応であることが分かるのは側面に用意されたminiHDMIやUSB端子、SDメモリーカードスロットを保護するカバーで、肉厚のものが取り付けられており、さらに不用意に開かないようにロック機構も設けられている。ただ、力を入れないとロックが外れないなどといったことはなく、SDメモリーカードの抜き差しなどは容易に行なえる。

本体上部にはステレオマイクを装備 ボイスレコーダーとしても利用できる
本体上部にはステレオマイクを装備ボイスレコーダーとしても利用できる

前へ 1 2 3 次へ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン