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国内大手企業・大規模組織が求めるグループウェア要件に対応

アリエル、PaaS/SaaS型情報共有サービスを開始

2010年06月09日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月9日、アリエル・ネットワークはPaaS/SaaS型サービス「ArielAirOne on Demand(以下、アリエル・オンデマンド)」を発表。同日より提供開始した。利用料金は個別見積もり。

PaaS/SaaS型サービス「ArielAirOne on Demand」の概要図

 アリエル・オンデマンドは、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」のPaaS(Platform as a Service)/SaaS(Software as a Service)型サービス。

 日本の大手企業特有の複雑な組織体系に対応できるアクセス権管理、膨大な利用者データを管理できるアクティビティ履歴管理を備える。職種や役職、部署別の用途に合わせた企業情報ポータルの構築、属性やITリテラシーなどの多様な条件に合わせた情報のパーソナライズ化などが可能だ。関連会社を含めたグループ経営情報管理にも対応し、大手企業の利用に適したSaaS型情報共有サービスとなっている。

 提供されるサービスは、企業独自の要件を実現できるアプリケーション開発プラットフォームと、標準ビジネスアプリケーションなど。アプリケーション開発プラットフォームは、各企業のビジネスモデルや企業文化に合わせたカスタムアプリケーションをプログラミングなしで構築することが可能。SDK(Software Development Kit)を活用することで、独自の承認ルートに合わせた申請ワークフローを構築できるほか、顧客情報管理(CRM)・商品情報データベース・プロジェクト情報管理・人財情報管理・文書情報管理など、さまざまな用途のカスタムアプリケーションを構築できる。標準ビジネスアプリケーションは、スケジュール・伝言メモ・掲示板・電子会議室・施設予約・アドレス帳・ファイル管理・タスク管理・ブログなど、企業内情報共有において必要なグループウェア機能が用意され、ユーザーは目的に合った機能だけを組み合わせて利用できる。

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