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“美”配線を実現する細径ケーブル「エコパッチ」

2009年08月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月19日、インターネットイニシアティブ(IIJ)の子会社でLAN構築事業を手がけるネットチャートと、各種ケーブルの製造・販売を行なう冨士電線は、環境に配慮した軽量LANケーブル「エコパッチ:eco-patch」を発表した。

 エコパッチは、最大周波数100MHzのカテゴリ5e規格を採用しつつ、TIA規格の1.7倍の挿入損失を実現するLANケーブル。細径ケーブルでは実現できなかったPoEにも対応する。従来のケーブルに比べ、直径が半分と細く、銅の使用量も半分以下で、軽量化も図られている。また、耐燃性ポリオレフィンを被覆に採用しており、有害物質が発生しないという特徴もある。

従来のケーブルとエコパッチの直径の比較

 また、併せてラック配線の省スペース化を実現する「ゼロユニットケーブルマネージメントトレイ」を発表。従来のように機器やパッチパネルの上下に配線用ユニットを設置する必要がなく、機器の前面に軽量なABS製のトレイを直接取り付けられる。エコパッチと合わせて利用することで、配線システムの省スペース化を実現するという。

ゼロユニットケーブルマネージメントトレイとエコパッチを用いた整理されたラック配線例

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