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Thermaltake「Amor+MX LCS」

水冷ユニット標準搭載のThermaltake製PCケースが発売

2009年08月07日 23時45分更新

文● 増田

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 Thermaltakeから水冷ユニット標準搭載のPCケース「Amor+MX LCS」(型番:VH800LBWS)が発売となった。

「Amor+MX LCS」
Thermaltakeから水冷ユニット標準搭載のPCケース「Amor+MX LCS」(型番:VH800LBWS)が発売。ミドルタワーケース「Armor+MX」に水冷システム「Bigwater770」がビルドインされたセットモデルだ
主な特徴
主な特徴。あらかじめ搭載されているため、水冷デビューのユーザーにとっても扱いやすいだろう

 同製品は、ミドルタワーケース「Armor+MX」(型番:VH800BWS)に水冷システム「Bigwater770」(型番:CL-W0187)がビルドインされたセットモデルとなるもの。
 「Bigwater770」は、LGA 1366/1156/775/Socket 478/AM3/AM2+/AM2/K8に対応するユニバーサル仕様で、CPUウォーターブロックは全銅製を使用。お馴染みの流速500L/hのポンプ「P500」を採用するほか、リザーバータンクは容量330ccの半透明性で、フローメーター「Flow TX」と併せて冷却水の状態を視認できる。また、UVライトに反応するチューブには、自動液漏れ止め防止弁付きでワンタッチ取り外しができるフィッティングを採用。リアファン共締めとなる「モータースポーツラジエーター」は、回転数調節可能なファンにより冷却能力を調節する事ができる。

内部
5インチベイ2段は水冷LCSユニットで占有。冷却ファンはフロント吸気120mm(BlueLED/1300rpm/17dB)、サイド吸気230mm(BlueLED/800rpm/15dB)で、リア排気120mm(VRサイレントファン/1300~2400rpm)

 ケースはサイズ240(W)×535(D)×490(H)mmで、ドライブベイはそれぞれ5インチ×5、3.5インチ×1、3.5インチシャドウベイ×4で、5インチベイ2段は水冷LCSユニットで占有される。サイドはアクリルパネル仕様で、フロントI/OはeSATA×1、USB2.0×2、Audioとなり、冷却ファンはフロント吸気120mm(BlueLED/1300rpm/17dB)、サイド吸気230mm(BlueLED/800rpm/15dB)で、リア排気120mm(VRサイレントファン/1300~2400rpm)は、水冷ラジエーター冷却ファンと共用仕様。なお、トップ部分が開閉し、サイドパネルなどを開けることなく、リザーバータンクへの補充が可能となる。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで2万9800円だ。

トップ
トップ部分が開閉し、サイドパネルなどを開けることなく、リザーバータンクへの補充が可能となる

【取材協力】

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