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FinePix F200EXRの多彩な撮影モードを試したい!

2009年04月23日 12時00分更新

文● 小林 伸

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高感度撮影の性能は?

 さて、注目のスーパーCCDハニカムEXRだが、1/1.6型とはいえ1200万画素と高精細なので、さすがに高感度はキツイかもしれない。と言うことで、感度別テスト撮影を実施した。

 まずは夜景の撮影。画像にフィルムの質感を反映させる「フィルムシミュレーション」の画像も一緒に掲載する。感度別のテスト撮影はすべてマニュアルモードで撮影し、フィルムシミュレーションは「PROVIA」での比較となる。


フィルムシミュレーションの違い

Velvia

Velvia

ASTIA

ASTIA

B/W

B/W

セピア

セピア

PROVIA

PROVIA


感度の違い

ISO 100

ISO 100

ISO 200

ISO 200

ISO 400

ISO 400

ISO 800

ISO 800

ISO 1600

ISO 1600

ISO 3200

ISO 3200

ISO 6400

ISO 6400

ISO 12800

ISO 12800

 周囲が暗いせいもあり、日中撮影時と比較してISO 1600時点での画像のザラつき感が増す。夜景の撮影ではどの程度のスローシャッターでスターノイズが現れるのか見るために、わざとマニュアルで最長8秒のスローシャッターで撮影したのだが、ISO 800での1秒の時点でかなり発生してしまっている。

 さらに短いシャッタースピードでもスターノイズが発生している可能性はあるのだが、ノイズにまぎれてしまって判別はできなかった。もっとも等倍以上に拡大して判別できるようなものなので、通常の使用目的では問題視しなくてもいいだろう。

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