締め切りに追われながら殺伐とした毎日を過ごすASCII.jp編集部。そこに一通のメールが舞い込んだ。
爆乳娘が「爆音鉄道」を宣伝に伺います!
なんだ、このスパムとして捨てられてもおかしくないタイトルはっ!
爆乳娘は想像できるが、この爆音鉄道っていったい?
4点式シートベルト必須のレース仕様の鉄道なのか? はたまた巨大ウーハーを座席の下に埋め込んで、重低音に合わせてネオン管が光る素敵な電車だろうか?
気になって仕方がない編集部一同は、爆乳娘、いや爆音鉄道が来るのをひたすら待った!
編集部が想像する爆音鉄道はこんな感じ
編集部に爆音がやって来た!
編集部を訪れてくれたのは、アイドルの水沢 彩(みずさわ あやめ)さん。いきなり水着で会社に来るとは恐れ入りました。さすがはGカップの爆乳娘です。
「爆音鉄道」のブルーレイディスクを持参して、アスキー・メディアワークスにやってきた、爆音シリーズ宣伝隊長の水沢 彩さん
さっそく爆音鉄道のPRをしたいということなので、ASCII.jp編集部へ御案内
「爆乳鉄道? いいねぇ、どこ走ってるの? キミ車掌さん?」
「爆“音”鉄道です」(水沢)「ふ~ん」(爆乳に目を奪われている編集部吉田)
きれいなお姉さんを間近に見て、だらしない顔する編集部盛田(と、観葉植物の間から隠し撮りしている吉田)
「へ~、ハイビジョンで5.1chなんですね」と、身を乗り出して話を聞く盛田
最後まで話を聞いた盛田は、水沢さんとツーショット撮影でご満悦
それをうらやましそうに見ていた吉田が、水沢さんに再度「爆音鉄道」の話を真面目に聞く
吉田も水沢さんとツーショット撮影。しかし、爆乳と爆音の関連性は最後まで分からなかった
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