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「VIA C7M ULV-1GHz」を搭載するコードネーム“Origami”こと“Ultra-Mobile PC”の販売がスタート!!

2006年06月21日 22時22分更新

文● 増田

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 コードネーム“Origami”こと手書き入力に対応した小型のモバイルパソコン“Ultra-Mobile PC(UMPC)”の販売がスタートした。登場したのはPBJ製の「SmartCaddie」(型番:SCA001)。秋葉原のパーツショップでの店頭販売を確認したのは今回が初めてだ。

SmartCaddie SmartCaddie
コードネーム“Origami”こと手書き入力に対応した小型のモバイルパソコン“Ultra-Mobile PC(UMPC)”の販売がスタート。登場したのは「VIA C7M ULV-1GHz」を搭載するPBJ製の「SmartCaddie」(型番:SCA001)だ

 コードネーム“Origami”ことUMPCは、マイクロソフトが開発したWindows XP Tablet PC 2005を搭載する手書き入力に対応した小型のモバイルパソコン。0.9kg以下の重量、7インチのスクリーンサイズ、無線LANやBluetoothのサポート、2.5時間以上のバッテリー駆動時間、30~60GBのHDD容量、Celeron M/Pentium M/VIA C7-MのいずれかのCPUの搭載をリファレンスデザインとしている。
 発売された「SmartCaddie」の主な仕様は、本体サイズが228(W)×146(D)×25.1(H)mm、重量約860g。CPUには「VIA C7M ULV-1GHz」を使用。メモリ512MB、40GB HDD、VIA/VN800(チップセット内蔵S3 Graphics UniChrome Pro IGP)を搭載。7インチワイドTFT液晶ディスプレイ(解像度800×480ドット、タッチパネル付き)はエミュレーション機能を内蔵しており、800×600/1024×600ドット表示にも対応する。そのほかIEEE 802.11g/b、Bluetoothにも対応。バッテリー駆動時間は約2.5時間となっている。詳細については下記の関連記事、およびこちらに詳しいので参照していただきたい。
 本日販売を確認したのはクレバリー1号店で、価格は9万7618円。すでに似たようなコンセプトを持つ製品としてソニーの“VAIO type U”が発売され秋葉原でも話題となっているが、UMPC規格の製品は他社からも発売予定となっており、今後の展開が楽しみな分野となりそうだ。

仕様 ポップ
「SmartCaddie」の主な仕様。OSにはWindows XP Tablet PC Edition 2005使用する本日販売を確認したのはクレバリー1号店では価格9万7618円。ソニーの“VAIO type U”とは価格差があるが、日本市場で受け入れられかどうか、今後の展開を見ていきたいところだ
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