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“3D Y/C分離”と“3D NR”を同時使用可能なTVチューナ/キャプチャカード「PC-MV7DX/PCI」が登場!

2005年04月27日 02時55分更新

文● 増田

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 バッファローからハードウェアエンコードタイプのTVチューナ/キャプチャカード「PC-MV7DX/PCI」が登場した。これまで排他利用だった“3D Y/C分離”と“3D ノイズリダクション(3D NR)”機能を同時に使用できるのが特徴だ。

PC-MV7DX/PCI
MPEG-4のハードウェアエンコードが可能なTVチューナ/キャプチャカード「PC-MV7DX/PCI」。エンコーダにはVWeb社“VW2010”を採用する
チューナ
チューナはPanasonic製

 この製品は、TVチューナー(VHF/UHF/CATV c13~63対応 ステレオ/2ヵ国語対応)を搭載し、MPEG-1/-2/-4のキャプチャーが行なえるPCI対応TVチューナ/キャプチャカード。高画質化回路の“ゴーストリデューサ”や“3D Y/C分離回路”“3Dノイズリダクション”を搭載する。
 ハードウェアMPEG4エンコーダにはVWeb社“VW2010”を、チューナーにはPanasonic製をそれぞれ採用。最大解像度はMPEG-1が352×240ドット、MPEG-2/-4が720×480ドット。フレームレートは毎秒29.97フレーム。動画ビットレートは、MPEG-1が1.15Mbps/MPEG-2が2M~15Mbps/MPEG-4が1M~10Mbpsとなり、入力端子には、アンテナ/Sビデオ/コンポジットビデオなどを装備する。
 さらに、付属の録画ソフト「PCastTV」では通常のiEPGのほかインターネット番組表サイト“テレビ王国”を利用した“おまかせ自動録画”に対応。録画したファイルをポータブルゲーム機「PSP」で再生可能なMP4形式に変換することも可能だ。そのほか、一括エンコードが可能なペガシス製のリマスタリングソフト「TMPGEnc3.0XPress for BUFFALO」、CMカット/ファイル結合ソフト「TMPGEncMPEG Editor for BUFFALO」、2層DVDに対応したオーサリングソフト「TMPGEncDVD Author 1.6 for BUFFALO」などを1パッケージにした「TMPGEncDVD Easy Pack for BUFFALO」が付属する。価格はTSUKUMO eX.では2万979円、ラオックス PC・DO SHOPで2万1800円。

高画質化回路 MP4形式に変換
高画質化回路の“ゴーストリデューサ”“3D Y/C分離回路”“3Dノイズリダクション”を搭載し、さらに従来モデルでは排他利用だった“3D Y/C分離”“3D ノイズリダクション”を同時使用できるのがウリ録画したファイルをポータブルゲーム機「PSP」で再生可能なMP4形式に変換することも可能だ
インターフェイス A/V変換ケーブル
インターフェイスはTVアンテナ端子(F型)、S-Video入力、アナログ音声入力(コンポジット)、アナログ音声出力(ミニピン)のほか、同梱されるA/V変換ケーブル用の特殊端子が用意されているA/V変換ケーブルにはアナログ音声入力端子、アナログ映像入力端子、S-Video入力端子を備える
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