このページの本文へ

「K8N Diamond」の廉価版!SLI対応の「K8N-SLI Plutinum」登場

2005年02月04日 23時49分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 MSIから“nForce4 SLI”搭載マザーボード「K8N-SLI Plutinum」が登場した。この製品は以前紹介した「K8N Diamond」に搭載されていた2つあるギガビットイーサネットを1つにして、Serial ATAチップを省いた廉価版。

本体
「K8N Diamond」に搭載されていた2つあるギガビットイーサネットを1つにして、Serial ATAチップを省いて価格を抑えた「K8N-SLI Plutinum」

 チップセットに“nForce4 SLI”を採用しているため、PCI Express x16スロットを2本搭載。そのスロットの間に、1スロット分ほどの大きさのSLIモードとシングルモードの切り替えを行なう基板が装着されている。拡張スロットは、PCI Express x16以外にはPCI×3だけとなっており、PCI Expressx1スロットは搭載されていない。メモリスロットは、DDR400に対応したものが4本用意されており、最大4GB搭載可能。このあたりは上位モデルの「K8N Diamond」と変わらない。異なるのは、Serial ATAコントロールチップであるSilicon Image製“Sil3132”が非搭載になっているため、従来オンボードで6ポート搭載されていたSerial ATAポートが4ポートに減っているところ。また、デュアルだったギガビットイーサネットは1ポートに減っている。そのほかのレイアウトの変更はない。VIA製“6306”によるIEEE 1394機能、Creative製“Sound Blaster Live 24-bit”によるサウンド機能がオンボード。インターフェイスは、USB 2.0×4、IEEE 1394×1、SPDI/F(オプティカル、コアキシャル)×各1、8chアナログ音声出力など。価格は、TWOTOP秋葉原本店とアークで2万3780円、USER'S SIDE本店で2万3940円、ZOA秋葉原本店で2万4800円、ドスパラ秋葉原2号店 Prime館で2万5800円。

拡張スロット Serial ATAポート
拡張スロットは、PCI Express x16×2、PCI×3。、2本あるPCI Express x16の間に見えるのがSLIモードとシングルモードの切り替えを行なう基板Serial ATAコントロールチップであるSilicon Image製“Sil3132”が非搭載のため、Serial ATAポートは4つに減っている。チップセットによるRAID 0/1/1+1をサポートする
サウンドブラスター 詫び状
サウンドチップには、Creative製“Sound Blaster Live 24-bit”を使用する日本語マニュアルの作成が間に合わず、このようなお詫び状が同梱されている。必要な人は、メールやFAXで申し込む必要がある
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ