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オーディオコンポ機能搭載のキューブ型ベアボーンPCがACORPから!

2004年09月09日 22時58分更新

文● 増田

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 ACORPからオーディオコンポ機能を持つキューブ型ベアボーンPC「Activa II」が登場した。OSの起動なしでCDやDVDを再生できるのが特徴だ。

「Activa II」 Media Center card B-1000
ハードウェアエンコード機能を標準搭載したキューブ型ベアボーンPC「Activa II」カードリーダライタもフロントに装備同社が“Media Center card B-1000”と呼ぶInfowize製「B-1000」。マルチメディアインターフェイスカードといえるもので、エンコードのほかにもTV、FMラジオ、MP3/CD/DVDの再生が可能になるという

 オーディオコンポ機能は、PCIスロットに搭載された“Media Center card B-1000(Infowize製)”と呼ばれる拡張カードによるもので、TV、FMラジオ、MP3/CD/DVDの再生がOSの起動なしで可能としている。製品付属のソフトをあらかじめインストールしておくことで、PCの電源を入れると“The Media Center Interface”という専用画面が立ち上がる。ユーザーはその画面から使用したい機能を選択する仕組みで、もちろんOSの起動もその画面から行える。
 また、DVD-ROMを標準装備しているのも特徴のひとつで、型番は「MS-8216S」。おそらくMSI製のドライブで、DVD×16、CD×48というスペックだ。

The Media Center Interface 液晶部
マニュアルより。PCの電源を入れると“The Media Center Interface”という専用画面が立ち上がる。ユーザーはその画面からやりたい事を選択する仕組みで、もちろんOSの起動もそこからできるフロントの液晶部には様々な情報を表示する
内部 背面
マザーボードはチップセットに“i865G+ICH5”を搭載した製品で、拡張スロットはAGP×1、PCI×1(Media Center card B-1000が装着済み)、DDR DIMM×2背面。AGPカードは通常サイズが装着可能だ

 サイズは330(D)×220(W)×185(H)mmで電源は200W。マザーボードはチップセットに“i865G+ICH5”を搭載し、拡張スロットはAGP×1、PCI×1(Media Center card B-1000が装着済み)、DDR DIMM×2。オンボードインターフェイスはVGA機能のほか、Serial ATA、IEEE1394、6チャンネルサウンド、10/100Base-Tイーサネットという構成だ。付属品には専用ダクトが付いたCPUクーラーやIDE/Serial ATAケーブルのほか、アンテナやコンポジットケーブル、リモコンなども付く。販売しているのはツクモパソコン本店で、価格は4万9800円。

CPUクーラー 付属品
専用ダクトが付いたCPUクーラー。サイドパネルへ排気する仕組みIDE/Serial ATAケーブルのほか、アンテナやコンポジットケーブル、リモコンなども付く
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