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重量26kg!総ステンレス製ケースが展示中

2004年02月03日 22時27分更新

文● 水野

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「OSK-ATXM-008」
総ステンレス製ケース「OSK-ATXM-008」

 各種金属加工製品製造を本業とする大島工業(株)による総ステンレス製ケース「OSK-ATXM-008」の展示が高速電脳で開始された。展示されているのは完成したばかりのプロトタイプとのことで、発売は3月下旬から4月上旬を予定しているとのこと。



ドライブベイにはカバーが ドライブベイは前面パネルと一体化
ドライブベイにはカバーがドライブベイは前面パネルと一体化しており、前方へ引き出せる

 大島工業製ケースといえば、過去同様のステンレス製ケースとして「OSK-ATXM-001」などが販売されている。これまでの製品がステンレス製という以外は比較的オーソドックスなデザインだったのに対し、今回はドライブベイ部分に開閉式のカバーが付いたのが大きな特徴。またドライブベイがフロントパネルと一体化しており、前方へ引き出すことができるようになっているのもユニークなところだ。
 ベイ数は5インチ×4、3.5インチ×3のほか、内部底面に設置された箱の中にシャドウベイが収まるようになっている。試作品でシャドウベイが未完成のためその数は未定だが、3.5インチHDDなら6個ほどは入りそうなサイズだ。



シャドウベイが入る箱
シャドウベイが入る箱。12cm角ファンが取付可能となっている

 Extended ATXフォームファクタに対応し、USB2.0×2、IEEE1394×1、オーディオIn/Outの前面ポートを装備し、前面と背面に各1基の12cm角ファンを取付可能。ステンレス素材の分だけで26kgという重量級ケースだが、このほか内部に吸音シート、底面にキャスターを追加する予定とのことで、フル装備の場合はさらに重くなると思われる。予価も電源なしで8万4800円となかなかゴージャスなものとなっている。



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