アップルコンピュータ(株)は11月30日、東京・銀座に日本初の直営店“アップルストア 銀座”をオープンした。メインストリートとも言うべき中央通り沿い、百貨店の松屋の向かいに現われたショップは、“リンゴマーク”が目立つ5階建てのビル。初日となったこの日は入場制限が行なわれるほどの混雑で、夕方まで入り口から長蛇の列ができていた。何も知らずに銀座にやってきた買い物客のなかには「何、この行列は?」と囁き立ち止まる姿も多くみかけられた。この日、先着2500人にアップルコンピュータのTシャツがプレゼントされたが、総来店者数は約7000人に達した。
リンゴマークが目立つ“アップルストア 銀座” |
混雑のため入場制限が行なわれていた。 |
車の向こうに見える長蛇の列は、ショップへ入る順番を待っている人たち。10時の開店時には5000人が並んだ |
“アップルストア 銀座”は1階がeMacからiBook、Power Mac G5など全モデルを自由に触ることができるフロア、2階はiPodなど音楽、映像、写真を楽しむためのアイテムが用意され、サポートや各種相談を受け付ける“Genius Bar”がある。3階は84席のシアターとなっており、各種アプリやマシンのプレゼンテーションが行なわれる。ちなみに毎日、“Webデザインワークショップ”、“Adobe Photoshop Elementsワークショップ”などのプレゼンテーションが1時間単位で開催されている。4階はアクセサリー、ソフトウェア、キッズコーナーなど、5階は限定人数の実践型有料クラスが設置されている。
全モデルを自由に触ることができる1階。入場制限で待っていた人たちがいっせいに入ってくる度に、スタッフが拍手で迎える。さっそくパソコンを買っていく人たちの姿が。 |
2階のiPodコーナー。スタッフに説明をうける年配の客の姿も | 2階中央は1階からの吹き抜けになっている | |
各種相談、サポートを行なう“Genius Bar” | 2階も大混雑。向こうに見えるのが“Genius Bar” |
4階は周辺機器ほか、各種ソフトも並ぶ。中央にはキッズコーナーがある |