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日本HP、電子政府などをターゲットに“OSセキュリティ強化サービス”を開始

2003年05月07日 23時40分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は、Linux、Windows、hp-uxを対象に、OSのセキュリティを強化するサービス“OSセキュリティ強化サービス”を開始した。

“OSセキュリティ強化サービス”は、各OSのセキュリティを強化するソフトウェアと、セキュリティシステム構築支援サービスを組み合わせたサービス。既存のセキュリティソリューションとは競合するものではなく、「セキュリティソリューションベンダーが提供する製品を補完」するものだという。

各OSごとのサービス内容と価格は以下のようになる。

Linux
日本HPが開発した、ユーザープロセス間の通信を制御するソフトウェア『hp Compartment Guard for Linux』の提供と、同ソフトウェアを利用したシステム構築サービスの提供
価格……『hp Compartment Guard for Linux』が10万円(システム構築サービスは別)
Windows
Windowsのセキュリティを強化するソフトウェア『hp Security Enhanced Windows2000/XP』を利用したシステム構築サービスの提供
価格……システム構築サービスが1000万円から
hp-ux
『hp-ux11i』に標準で提供されている各種セキュリティ機能を活用したセキュリティシステム構築サービスの提供
価格……システム構築サービスが1000万円から

日本HPは、同サービスを電子政府や電子自治体、企業システムなどをターゲットに提供するとしている。

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