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ソニーとSCN、“コクーン”と“ブロードバンドAVルータ”のIPv6接続実証実験を実施

2003年03月17日 14時33分更新

文● 編集部

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ソニー(株)とソニーコミュニケーションネットワーク(株)は17日、ソニーのHDDと常時接続ネットワーク機能を搭載したホームAVゲートウェイ製品“コクーン(COCOON)”と、So-netが販売している“ブロードバンドAVルータ”を利用して、IPv6により、家庭用テレビでコンテンツを視聴するための実証実験“<コクーン>、<ブロードバンドAVルータ>IPv6 接続実証実験”を5月7日に開始し、技術とサービスの検証を行なうと発表した。期間は2ヵ月間の予定。

実験のイメージ
実験のイメージ

今回の実証実験は、一般ユーザー向けネットワーク接続サービスとIPv6対応のネットワーク家電を接続して行なうもので、実験に対応した特別な“コクーン”と“ブロードバンドAVルータ”を接続し、So-netのIPv6ネットワークを利用して、モニターの嗜好に応じたコンテンツを提供する。提供するコンテンツに関しては、(株)アニマックスブロードキャスト・ジャパン、エー・アイ・アイ(株)、(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、全国朝日放送(株)、(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント、(株)電通などが協力を予定している。

3月下旬からSo-netのブロードバンド接続会員(So-net ADSL 8M/12M、フレッツ・ADSL 8M/12M)からモニターを募集する。対応機器を実験期間中は貸与するという。なお、提供するコンテンツは暗号化されており対応機器のAV出力からしか視聴できないようになっている。

実証実験により、ソニーは、IPv6ネットワーク上のコンテンツも利用できるネットワーク家電の開発を、So-netは、ソニーと連携したホームネットワークサービスのゲートウェイとしての“ブロードバンドAVルータ”の機能強化と新サービスの開発を促進する。

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