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フリービット、“コクーン”チャンネルサーバーを利用したIPv6ユビキタスCE機器制御実証実験を実施

2003年07月02日 20時21分更新

文● 編集部

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フリービット(株)は2日、ソニー(株)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)の協力を受け、同日よりIPv6対応の接続実験“Feel6Farm”において、ソニーのIPv6実験用特別版“コクーン”チャンネルサーバーを利用したCE(コンシューマー・エレクトロニクス)機器制御実証実験を実施すると発表した。“Feel6Farm”はIPv6環境を既存のIPv4接続環境で利用できるようにする技術“Feel6Technology”を採用した実証実験。

実験のイメージ
実験のイメージ

同社では、実験の目的を、家電やパソコンをリモート操作する機能により可能になる新たなライフスタイルの追求としている。実験期間は同日から8月31日までを予定。これまで7月末まで予定していた“Feel6Farm”の実験期間も延長する。ジャーナリストの木村太郎氏や、慶應義塾大学環境情報学部教授の村井純氏、新たに選定する3名の一般インターネットユーザーが実験に参加するという。ウェブサイトでは木村太郎氏や村井純氏の体験記を“IPv6新ライフスタイル”として定期的に紹介する予定。

実験内容は、実験参加者に対して、機器(IPv6実験用特別版“コクーン”チャンネルサーバー、“Feel6Technology”対応ブロードバンドルーター、携帯電話機『ムーバSO505i』)、ソフトウェア(接続用ポータルソフト『BitBasket6 for Mobile』)を無料で貸し出し、外出先から携帯電話機を利用してIPv6実験用特別版“コクーン”チャンネルサーバーやパソコンを操作するというもの。『BitBasket6 for Mobile』は、携帯電話機にダウンロードして利用するソフトで、フリービットが開発したもの。ID、パスワードの保存、IPv6実験用特別版“コクーン”チャンネルサーバーに搭載された“ユビキタスリモコン機能”へのアクセス、各種ニュースコンテンツの表示、自宅パソコンへのリモートアクセスといった機能を搭載する。

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