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NECとNECアクセステクニカ、キーボード搭載のLモード対応FAXを発売――紙なしで送受信が可能

2003年01月15日 19時55分更新

文● 編集部

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日本電気(株)とNECアクセステクニカ(株)は15日、キーボードを搭載したLモード対応パーソナルファクス“speax@(スピークス・アットマーク)”シリーズの新製品を2月1日に発売すると発表した。子機が2台付属する『SPL-S50W』と1台の『SPL-S50』をラインアップする。価格はオープン。

『SPL-S50W』
『SPL-S50W』

『SPL-S50W』は、利用しないときは液晶ディスプレー部の下に収納できるスライド式の開閉式キーボード“おでましキーボード”を搭載することで文字入力を行ないやすくしたほか、メールの自動受信や自動印刷機能、あらかじめ登録した宛先とメール文を簡単な操作で送信できる“メールワンタッチボタン”が特徴。キーボードから液晶ディスプレーに入力した文章を直接ファクス送信する“キーボード送信”機能を搭載しており、紙を使わずにファクスの送受信が行なえるという。親機に100件、子機に80件まで登録できる登録&検索機能“らくらく電話帳”も搭載する。

液晶ディスプレーには、“チルト&スライド式カラー5インチ大画面液晶”を搭載し、読み取りスピードをメロディーでガイドするハンドスキャナー(CCDタイプ)を搭載する。送受信できるファクスの最大サイズは、送信がB4で受信がA4。4和音着信メロディーにも対応する。電源はAC100Vで、消費電力は最大100W(待機時約2.1W/省エネON)。本体サイズは幅336×奥行き251×高さ375mm(記録紙カセット含む)、重量は約3.6kg。Lモードのほか、“ナンバー・ディスプレイ”“キャッチホン・ディスプレイ”“ネーム・ディスプレイ”などのサービスにも対応する。

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