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クーラーマスターからSocket478用ファンレスCPUクーラー「ZERO-1」!10月11日から発売予定!

2002年10月02日 22時27分更新

文● HINOMOTO

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「ZERO-1」

 クーラーマスターから、Socket478用ファンレスCPUクーラー「ZERO-1」など3つの製品が10月11日から発売される。
 「ZERO-1」(型番:DI4-L7290-X1)は、89(W)×67.8(D)×58.1(H)mmという大柄なサイズのアルミ製ヒートシンクのみでPentium 4を冷却しようというもの。メーカーの資料によるとPentium 4-2.4GHzにも対応できるということだが、「換気に問題ないミドルタワーケースで使用した場合」という条件がつけられている。ケースファンと併用すれば3GHzまでの対応が可能になるとの記述もあるが、いずれにせよケース全体の吸排気をよく考え、ヒートシンクによく空気が当たるように工夫する必要があるのは間違いなさそうだ。



上面 下面
側面 側面
「ZERO-1」。素材も形状もごく普通のヒートシンクだが、これでPentium 4-2.4GHzもOKとのこと


「DI4-7H53D-OL」
「DI4-7H53D-OL」

 一方の「DI4-7H53D-OL」は、Socket478用の静音クーラーで、同社のSocket478用CPUクーラーのスタンダードモデル「DI4-7H53D」シリーズに静音ファンを搭載した製品になる。ヒートシンクはサイズ83(W)×69(D)×37(H)mmのアルミ製で、これに回転数2600rpm、音量28dBの7cm角ファンが搭載されている。クリップがこれまでのプラスチック製から金属製とされているのも特徴。
 対応CPUの目安はメーカー側の資料で、Pentium 4で2.8GHz、Celeronでは2GHz以上となっている。なお以前のシリーズで用意されていた可変速ファンのモデルは今回はないとのこと。



「SILENT DRACO CP」
「SILENT DRACO CP」

 最後にSocket A、370用CPUクーラー「SILENT DRACO CP」だが、この製品は同社の 「SILENT DRACO」の後継製品にあたるようだ。ヒートシンクはアルミ製でサイズは80(W)×68(D)×78.5(H)mm、底面に厚みのある銅プレートが取り付けられているのが特徴だ。搭載されるファンは回転数2750rpm、音量24.2dB、厚さ25mmの7cm角静音ファンで、対応CPUの目安は、こちらもメーカ側の資料によるとAthlon XPで 2800+、Duronで2GHz、Pentium3、Celeronでは1.6GHzとなっている。

 3製品とも10月11日発売予定で価格は「ZERO-1」と「DI4-7H53D-OL」が高速電脳で2千980円、「SILENT DRACO CP」がおなじく高速電脳で3千280円で販売予定となっているほか、OVERTOPも価格は未定ながら入荷予定ありとのこと。



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