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カノープス、ハードウェアMPEG-2エンコーダー搭載キャプチャーカード『MTV2200 SX Light』を発売

2002年08月07日 23時28分更新

文● 編集部

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カノープス(株)は7日、ロープロファイルサイズのパソコンに対応したハードウェアMPEG-1/2エンコード機能搭載のキャプチャーカード『MTV2200 SX Light』の出荷を8月下旬に開始すると発表した。価格は4万9800円。

『MTV2200 SX Light』
『MTV2200 SX Light』

『MTV2200 SX Light』は、6月に発売したハードウェアMPEG-1/-2エンコーダーを搭載したキャプチャーカードとTVチューナーユニットで構成される『MTV2200 SX』に対して、キャプチャーカード単体での販売の要望が多かったため、それに応えて発売する製品。偶数/奇数フィールドを1/60秒間隔で更新し、フィールド補間を行なって表示する“プログレッシブ再生”機能や、オーバーレイ表示用に非圧縮データをグラフィックスカードにダイレクトに転送する機能を搭載する。MPEGエンコードは、画素数が、720×480ドット(Standard)、352×480ドット(Half)、352×240ドット(SIF)で、ビットレートがMPEG-2(Standard)で4M~15Mbps、MPEG-2(Half D1/SIF)が2M~8Mbps、MPEG-1(SIF)が1M~1.8Mbps。オーディオビットレートは128k~384kbps(7段階)。

ビデオ入力端子は、7ピンミニDINコネクター(Sビデオ/コンポジットビデオ対応)×1、オーディオ入力端子はRCAピンジャック(左右各1)、オーディオ出力端子は3.5φステレオミニジャック×1またはサウンドカード内部接続用コネクター×1。カードサイズは幅163×高さ64.5mm。PCIバスに対応し、消費電流は5Vが1.4A、12Vが150mA、-12Vが50mA。アプリケーションソフトとして、統合型マルチメディアコントロールソフト『MEDIACRUISE』と、予約録画常駐コントロールソフト『TV Recording Manager』が付属する。

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