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コンパック、デュアルヒートパイプ搭載の企業向けA4オールインワンノート“Evo Notebook N1000v”を発表

2002年07月08日 16時38分更新

文● 編集部

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コンパックコンピュータ(株)は8日、企業向けノートパソコン“Evo Notebook(イーヴォ ノートブック)ファミリ”の新シリーズとして、A4オールインワンノートパソコン“Evo Notebook N1000vシリーズ”を発表した。価格はモバイルCeleron-1.50GHz搭載モデルが17万9800円、Pentium 4-2AGHz搭載モデルが21万9800円、Pentium 4-2.20GHz搭載モデルが29万9000円。7月下旬に出荷を開始する。

“Evo Notebook N1000vシリーズ”
“Evo Notebook N1000vシリーズ”

“Evo Notebook N1000vシリーズ”は、CPUにモバイルCeleron-1.50GHz/Pentium 4-2AGHz/Pentium 4-2.20GHzを搭載したモデル。デュアルヒートパイプを利用した最新の熱設計技術により、ノート用プロセッサーより価格性能比の高いデスクトップ用Pentium 4プロセッサーを搭載したのが特徴。

CPUの冷却構造
CPU冷却構造。プレート(1)をCPUに密着させ、吸い上げた熱をデュアルヒートパイプ(2)で熱交換機(3)に伝え、熱交換機をファン(4)で冷却する

モバイルCeleron-1.50GHz搭載モデルは、128MBのDDR SDRAMメモリー(最大1GB)、20GBのHDD、最大24倍速CD-ROMドライブを搭載し、XGA(1024×768ドット)対応の14.1インチTFT液晶ディスプレーを装備する。Pentium 4-2AGHz搭載モデルは、128MBのDDR SDRAMメモリー(同)、20GBのHDD、最大24倍速CD-ROMドライブを搭載し、XGA対応の15インチTFT液晶ディスプレーを装備する。Pentium 4-2.20GHz搭載モデルは、256MBのDDR SDRAMメモリー(同)、40GBのHDD、DVD-ROM読み込み最大8倍速/CD-ROM読み込み最大24倍速/CD-R書き込み最大8倍速/CD-RW書き換え最大8倍速のDVD&CD-RWコンボドライブを搭載し、SXGA+(1400×1050ドット)対応の15インチTFT液晶ディスプレーを装備する。

いずれのモデルも、チップセットにi845MPを、グラフィックスチップにカナダのATIテクノロジーズ社製の『MOBILITY RADEON 7500』を採用する。インターフェースはモデム/LAN、USB 2.0×2、IEEE1394など。液晶ディスプレーの背面に無線LANやBluetoothモジュールを装着できるマルチポートを装備する。HDDへの不正なアクセスを防ぐドライブロックなどのセキュリティー機能やネットワークを介してパソコンを一元管理できる管理機能などを搭載する。OSはWindows XP Professional/2000 Professional(Pentium 4-2.20GHz搭載モデルはWindows XP Professionalのみ)。

本体サイズは幅327×奥行き268×高さ43mm、重量は約3.2~3.3kg。キーピッチは19mm、キーストロークは3mm。標準のリチウムイオンバッテリー使用時の駆動時間は約2時間。

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