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NEC、IAサーバー『Express5800/600シリーズ』8モデルを発売

2001年06月11日 17時30分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は11日、オフィスサーバーのアプリケーション資産を継続して利用できる基幹業務サーバー『Express5800/600シリーズ』において、高性能HDDの採用やCPUの強化などにより、価格性能比を最大30パーセント向上した8モデルの販売と出荷を同日付けで開始したと発表した。併せて、TCOを削減するためのソフトウェア製品『A-VX/MetaFrame(メタフレーム)パック』と電子帳票配信システム『Printview DeliveryServer』(プリントビューデリバリーサーバー)の販売も開始した。両製品ともに7月2日から出荷する。

『Express5800/600シリーズ』
『Express5800/600シリーズ』

今回販売されるモデルは、ラックマウント筐体を採用したIA(インテルアーキテクチャー)サーバー。ミドルウェア『A-VX IV』を搭載することで、従来のオフィスサーバーのアプリケーションとWindows 2000を連携し、インターネットに対応した基幹業務システムに拡張するのに適しているという。最上位機種『690Ai』は、Pentium III Xeon-700MHz(2次キャッシュ2MB)を4基、768MBのメモリー、毎分1万5000回転で18.1GBのHDDを6基、RAID5ディスクアレイなどの標準構成で価格は4860万円となる。『680Ai』はPentium III Xeon-700MHz(2次キャッシュ1MB)を4基、512MBのメモリー、18.1GBのHDDを4基、RAID5ディスクアレイなどの標準構成で価格は2480万円。『670Ai』はPentium III Xeon-700MHz(2次キャッシュ1MB)を2基、256MBのメモリー、18.1GBのHDDを4基、RAID5ディスクアレイなどの標準構成で価格は1270万円。『650Ai』はPentium III-1BGHz(2次キャッシュ256KB)、256MBのメモリー、18.1GBのHDDを4基、RAID5ディスクアレイなどの標準構成で価格は620万円。『640Ai』はPentium III-933MHz(2次キャッシュ256KB)、128MBのメモリー、18.1GBのHDDを3基、RAID5ディスクアレイなどの標準構成で価格は287万円。『620Ai』はPentium III-866MHz(2次キャッシュ256KB)、128MBのメモリー、18.1GBのHDDなどの標準構成で価格は125万円。『620Ai-s』はPentium III-866MHz(2次キャッシュ256KB)、128MBのメモリー、20GBのHDDなどの標準構成で価格は82万円。『610Ai』はCeleron-733MHz(2次キャッシュ128KB)、128MBのメモリー、20GBのHDDなどの標準構成で価格は32万8000円。

『A-VX/MetaFrameパック』は、クライアントアプリケーションをサーバー側で集中管理するソフトウェア『MetaFrame』、障害監視ソフトウェア『ESMPRO/BOM』、通信ソフトウェア『WSエミュレータ(TS版)』などから構成される。価格は88万5000円。

『Printview DeliveryServer』は、電子帳票システム『Printview』と連携し、電子化した帳票をページ単位で仕分け、インターネットメールやファックスに自動配信を行なうソフトウェア。価格は20万円。

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