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初の“USB2.0動作保証付きデバイス”がアイ・オーから。第1弾はCD-RWドライブ

2001年06月01日 20時59分更新

文● 小磯

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店頭のようす

 5月26日の記事で紹介したアイ・オー・データ機器製のUSB2.0対応CD-RWドライブ「CDRW-i16J/US2」の販売が今週から始まっている。価格はTSUKUMO eX.で2万9600円。



USB2-PCI
先週から販売中の「USB2-PCI」

 アイ・オー・データ機器は先週から同社製デバイスのみ動作保証するとしたUSB2.0インターフェイスカード「USB2-PCI」を販売中で、これとCDRW-i16J/US2を組み合わせれば初の“メーカー動作保証付きUSB2.0デバイス”となる。対応OSはUSB2-PCIのWindows 98/Meに制限されてしまう(CDRW-i16J/US2はWindows 2000に対応しているが、USB2-PCIはWindows 2000をサポートしていない)が、それでもUSB2.0はようやく実用化へ一歩踏み出したことになるわけだ。



CDRW-i16J/US2
「CDRW-i16J/US2」

 ドライブとしての仕様を見てみると、CDRW-i16J/US2は書き込み最大16倍速、書き換え最大10倍速、読み出し最大32倍速の外付けCD-RWドライブ。バッファアンダーラン防止機能“Just Link”に対応した製品で、スペックやフェイスを見る限りではリコー製ドライブのOEMと思われる。
 USB2.0機器としては、付属する1mのUSB2.0コンバータケーブルにより動作。ちなみに同製品はコンバータケーブルを変更することでマルチインターフェイスをサポートするアイ・オー・データ機器独自インターフェイス“i・Connect”に対応しており、別売りのコンバータケーブルに変更すればPCカード用/IEEE1394用外付けドライブとしても使用可能だ。



ラトックのUSB2.0カードは店頭展示中

ラトック展示中

 なお、5月31日から販売がスタートしているラトックシステムズ製PCカードタイプUSB2.0インターフェイス「REX-CBU2」の店頭展示がT-ZONE.PC DIY SHOPで始まっている。この週末、店頭に同社の説明員が立って説明やパンフレットの配布を行うという。気になる人は行ってみるといいだろう。



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