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増設も自由自在! アルミ板と組み合わせてフレーム型筐体の出来上がり

2001年05月25日 00時00分更新

文● 小板/水野

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PM-CAS

 ともかく右の写真を見ていただきたい。こんなものがアキバのパーツショップに並び始めた。実は、静音ケース「JC-2001SA“Silent Master”」で一躍話題になったジャパンバリューが販売するアルミ製PC用万能ステイ「PM-CAS」である。組み合わせ方によってドライブ類の位置などを自由自在に設定できるスグレものなのだ。



PM-CAS

 「PM-CAS」には横幅の違いによりL(155×320mm)・M(215×320mm)・S(300×320mm)の三種類のサイズがあり、「L」には6センチまたは8センチ角のケースファンが取り付けられる穴もあいており、組み立て用のSC-NUTが10個付属している。また販売は1枚単位なので、2枚の「CM-CAS」でドライブを挟むようにして縦に重ねて固定したい場合は、当然2つ購入しなければならない。



PM-CMBS

 同時発売された「PM-CMBS」はケースなどでよく見かけるドロー式のマザーボード取り付けパネルを想像していただければ分かりやすいかも知れない。ただの1枚板というわけではなく、縁には曲げ加工が施されており強度的にも問題ない。拡張カードを固定するフレームも付いているので接触不良の危険性もなく、安心して「裸」のままで使用できる。



組み立てるとこんな感じ
マザーとドライブを固定した構成例。「PM-CMBS」には

 「PM-CAS」にドライブ類を固定し、「PM-CMBS」にマザーボードを載せればフレーム形式のPCケースとなるというわけである。
 確かにこういう形態なら、ドライブの固定は確実だし増設も思いのままだ。ケースをいちいち開けるのが面倒くさいと感じるオーバークロッカーなどには重宝されるかもしれない。
 価格は以下の通りである。


価格 ショップ
PM-CMBS
\4280 クレバリー1号店
\4380 OVERTOP
\4650 コムサテライト3号店
\4800 高速電脳
PM-CAS S
\1950 コムサテライト3号店
\1980 クレバリー1号店
\2280 OVERTOP
PM-CAS M
\2480 クレバリー1号店
\2650 コムサテライト3号店
\2980 OVERTOP
PM-CAS L
\3280 クレバリー1号店
\3650 コムサテライト3号店
\3780 OVERTOP
\3800 OVERTOP
【取材協力】

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