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マザーボードのオーバークロック機能を徹底調査する(その1)

2001年05月10日 22時04分更新

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Superπ

Superπ

3D mark 2000

3Dmark2000

3D mark 2001

3Dmark2001

SYSmark2000

SYSmark2000

 このテスト結果を分析すると総合的には、AMD 760を搭載したAD11が速い。特にSuperπの計算速度は圧倒的だ。しかし、3D mark 2000 Ver1.1や3D mark 2001のベンチマークスコアーだけに注視するとグラッフィク速度はApollo KT266を搭載したK7T266 Proが高得点をマークしている。なお、ALiMAGiK 1を搭載するA7A266は、僅差ではあるものの一歩控えた感が否めない。将来のBIOSリビジョンアップで打開されることを期待しておこう。
 さて、現時点において選択肢は、左右いずれかに絞られたと思われるが、命題の「オーバークロック」については、未調査である。結論は、メモリーとのマッチングテスト結果もふまえて示したいと思うのだが、この続きは、次回の記事でお伝えさせていただこう。

◎注意

メーカーが定めた周波数以上の動作やオーバークロックツールの使用は、CPUやメモリーを含めてその他の関連機器を破損したり、寿命を縮める可能性があります。また、オリジナル製品のパーツを改変した結果、十分な性能を発揮しない場合など、その結果によるいかなる損害についても、筆者およびデジタルバイヤー編集部、製造メーカー、プログラム作者、販売店はその責を負いません。オーバークロック設定・改造・BIOSの書き替え等は自己の責任において行って下さい。なお、この記事中の内容は筆者の環境でテストした結果であり、記事中の結果を筆者およびデジタルバイヤー編集部が保証するものではありません。この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできませんので、あらかじめご了承ください。

【筆者プロフィール】鈴池 和久氏。ASCII DOS/V ISSUEではレスキュー日記でマザーボードの修復記事などを執筆。他PC改造に関する著書もある。マザーボードの回路解析やハンダごてを使ってオーバークロック改造を施すのが得意。オーバークロック歴は1995年登場のTritonチップセットの頃から。ハンドル名は「KAZ’」大阪府在住1957年生まれ。

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