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実機に触れる、撮れるということで大盛況

キヤノン、EOS 5D Mark IIプレミアム発表会を開催

2008年11月10日 17時07分更新

文● 吉田 陽一/トレンド編集部

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手にとって実感できるハンズオンコーナー

こちらはハンズオンコーナー。皆さん熱心に実機に触ったり、解説員に納得がいくまで質問していた

動画

会場で流れていたEOS 5D Mark IIで撮影した動画。多くの方が足を止めて見入っていた。多数のEFレンズを駆使して作成されたこの映像は、まるで博物館や美術館の特別映像のような完成度。本機の持つ高いポテンシャルは、良いレンズと組み合わせることで、相当の完成度の動画を簡単に作成できることを見せつけた映像だった

会場で展示されていたEOS 5D Mark IIの内部構造。リング状のEFマウントの奥に撮像素子が鎮座している

会場内ではEFレンズがずらりと展示されておりまさに壮観だった。また、その奥ではいわゆる「大砲」クラスの望遠レンズが陳列されており、実際にEOS 5D Mark IIで撮影を試すことができた

おまけ 会場限定「EOS 5D Mark IIスペシャルBOX」

会場で限定配布されていた「EOS 5D Mark IIスペシャルBOX」。そのまま額に入れて飾りたい完成度の石橋睦美氏、十文字美信氏、米美知子氏三名のプロフォトグラファーの作例、そして物欲を刺激するLレンズカタログなど豪華な内容だ。

「EOS 5D Mark IIスペシャルBOX」とその中身。シックな黒い装幀が美しい。内容は前述のプロフォトグラファーの作例プリントアウトやEFレンズカタログ、Lレンズカタログなど。会場で上映されていた、EOS 5D Mark IIで撮影した動画のDVDも同梱されている

【取材協力】

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