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Leadtek「WinFast GTX 260 EXTREME+」

LeadtekからSP216版「GeForce GTX 260」のOCモデルが登場

2008年10月24日 21時45分更新

文● 増田

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 Stream Processor数(以下:SP)が216となる「GeForce GTX 260」を搭載したビデオカード「WinFast GTX 260 EXTREME+」がLeadtekから発売された。

Stream Processor数(以下:SP)が216となる「GeForce GTX 260」を搭載したLeadtek製ビデオカード「WinFast GTX 260 EXTREME+」

 同ビデオカードは、コア/メモリクロックが定格の576MHz/2000MHzから602MHz/2214MHzへとオーバークロックされたのが特徴の製品。その他のスペックは従来通りの2スロットタイプのリファンレンスモデルと同様で、搭載メモリがDDR3 896MBでブラケット部はDual DVI-I(DualLink対応)/HDTV-OUTという構成に変更はない。付属品としてDVI→D-SUB変換コネクタやDVI→HDMI変換コネクタ、HDTV対応コンポーネントケーブル、S/PDIF内部接続用ケーブル、4pin→6pin電源変換ケーブル×2を同梱する。価格および販売ショップは以下の通り。

コア/メモリクロックが定格の576MHz/2000MHzから602MHz/2214MHzへとオーバークロックされたのが特徴

価格ショップ
「WinFast GTX 260 EXTREME+」
¥39,800BLESS秋葉原本店
¥39,980アーク
¥40,780TWOTOP秋葉原本店
¥40,970フェイスカスタム館
フェイスパーツ館
¥41,280T-ZONE.PC DIY SHOP

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